恒例のCBファミリー・クリスマス・ディナー&パーティも、今回で22回目を迎え盛大に催されました。
 今年は、トナカイとサンタのマジックから始まり、美人ぞろいのダンシング・チーム、パッションローズ、それに加えて、いつも素敵なぺるちゃんのダンスと美麗マジック、松元ヒロさんのお腹を抱えて笑えるスタンダップコメディ、そして、メインゲストマジシャンには、サロンから和妻、イリュージョンと幅広いレパートリーを誇る、日本の代表的マジシャンであるケン正木さん。
 そして、恒例の飛び入りゲスト、今回はブラボー中谷さん、Shoot Ogawaさん、柳田昌宏さん、タジマジックさん、小林恵子さんなど。
 ラストは、おなじみ荒木バンド・・と、豪華な顔ぶれで華やかに展開されました。
 この日記は、その模様をスタッフの側から描いたものです。物を作る立場からお楽しみいただければと思います。

佐藤美保(制作チーフ)

 2010年の9月でホテルパシフィック東京が閉館となるため、今回がパシフィックでの最後のCBファミリー・クリスマスパーティーとなりました。22年間という歴史の中で、さまざまな思い出が蘇ります。
 観客として参加していたクリスマスパーティーに、チーフをやらせていただくようになって5年目になります。今では私にとって、一年の中でこのイベントが何よりも大切なものに変わりました。にも関わらず、「クリスマスパーティーの価値をどれくらい感じているか」ということを、確認させられる事件が何度も起こりました。それは、自分のマンネリ化から来るものでした。
 クリスマスパーティーがあることがいつの間にか当たり前になり、自分でも気が付かないうちに、そこにある大事なものを新鮮に感じられず、感謝の気持ちがなくなっていたのです。その度に荒木会長に、人に対する考え方や、自分の考え方の間違いを教えていただきました。
 今年のチケットのデザインは、ダーク広和さんが考えてくださいました。毎回チケットは必ず自分たちで作りますが、22年間、同じものはひとつもありません。チケットを見せた時に、パーティーの凄さが伝えられるようなものを目指し、デザインから素材から、全てにこだわって作られます。ですから、チケットを人に見せると必ず、凄い!と言われるし、それだけパーティーへの期待も膨らみ、盛り上がります。
 今回は、CBのロゴ入りピンバッジ付きのチケット。ピンズは未来に残る確率が高いんじゃないか、というダークさんのこだわりや思いが詰まったチケットです。製作のやり取りの中で、デザイナーとこちら側の思いが行き違い、その度に人との関わり方やコミュニケーションの大切さを荒木会長に教えていただきました。
 そして、こだわって作られたものは、人に何かを感じさせるものなんだと、チケット製作を通し学びました。「チケットにピンバッジが付いてるなんて凄いね」と盛り上がっている友人を見たり、パーティー当日、ピンバッジを付けて来場される方がたくさんいるのを見て、嬉しくなりました。
 このクリスマスパーティーがなかったら、荒木会長に出逢わなければ、絶対に関わることがなかった人たちがたくさんいます。CBファミリーの照明マン、加納さんもそのお一人です。
 去年のクリスマスパーティーで、考えられないような照明トラブルが起こりました。PC制御による照明が一切不能となり、舞台を暗転にすることさえ出来ない非常事態が発生したのです。その原因は現在に至ってもはっきり分からないと加納さんから聞いていたので、今年は何となく不安を抱えていました。
 トラブルが起こらない保証はどこにもないのです。そのことを一番気に掛け、何が起こってもすぐに対処できるよう、いろいろ考えてくださっていたのが加納さんでした。ホテルのエンジニアの方と綿密なやり取りを済ませ、万が一トラブルが起こっても素早く対応できるよう、細心の気配りをされていたのです。
 その思いは舞台にも反映され、加納さんによる照明効果は絶大でした。舞台の綺麗さはもちろん、どの出演者の方もイキイキと輝いて見えます。ショーを見ながら、ふと、去年のクリスマスの後の加納さんの言葉を思い出しました。「来年、挽回します!」
 加納さんのクリスマスパーティーにかける思いに感動し、たくさんの人たちの協力や人の思いで、このクリスマスパーティーが作られていることを強く感じました。
 パーティー終了後、「去年初めて参加して凄いパーティーだと思ったけど、今年はそれ以上に凄かったね。楽しかったよ!」と友人に声を掛けられました。
 ショーを観て楽しそうに盛り上がっている人たちをみながら、こんな凄いパーティーが22年間も続いていることに感動し、涙が出そうになりました。長年お世話になったパシフィックでの最後のクリスマスパーティー。スタッフそれぞれの思いが、今年のクリスマスパーティーがより一層盛り上がった原動力になったのではないかと思います。
 打ち上げの席で、荒木会長が「ファミリーについて」話してくださいました。荒木会長のように、人との関わり方やつながりが、年々強くなるように歳を重ねていけたら・・・。これほど幸せな人生はないだろうなと思います。
 今年のクリスマスも、CBファミリーの仲間たちと楽しいひと時を過ごすことができ、幸せな一日でした。
 2010年のクリスマスは、会場探しから始まります。荒木会長が、来年もクリスマスパーティーを続けてくれようとしていることに感謝し、また新たな気持ちで、荒木ファミリーの一員として、CBファミリー・クリスマスパーティーを楽しく迎えられるよう、成長したいと思います。
佐々木由喜雄(司会・舞台制作チーフ)
12/8(火)
 クリスマスパーティースタッフ打ち合わせ。毎年、たった1回限りの打ち合わせで『CBファミリークリスマスショウ&ディナーパーティー』のすべてが決まり、本番当日を迎える。これがどんなにスゴイ事か、今年、ぺるライブを手伝わせて頂いて改めて感じた。
 荒木一郎会長のお話を伺いながら自分の中のマンネリと闘っていた。マンネリとは自分の傲慢さだと思った。
 特に今年は、長年お世話になったホテルパシフィック東京での最後のパーティー(来年の9月閉館)であり、その記念の司会を秋山直子さんと一緒に仰せつかっていたのに、ともするとマンネリに陥りやすい自分がいた。
 初めての司会に緊張しながらも、ワクワクして張り切る直ちゃんの『新鮮オーラ』に救われた。前半は沈んでいた空気が、最後には会長のアイデアでみんなのイメージに火がつき、大いに盛り上がった。マイナスから一気にプラスに持ち上げてしまう会長パワー!荒木Magicだ!

 今まで何回か司会をやらせて頂いたが、今回ほど意識して準備と打ち合わせをした事はない。内容の出来不出来は別にして、こんなにしっかり台本を作った事もなかった。
 その過程で思った。進行表を漫然と見ると毎年そんなに変わりがないように感じる。ところがよく読み込んでみると、実はその内容は毎回必ず新鮮であり『あらゆる部分』に気配りがなされ、完璧にマンネリが排除されているのだ!
 つまり、会長はいつも新鮮で面白いモノを提供してくださっているのにマンネリ化するのは、100%受け取る側つまり自分の問題だという事に、今頃気づいた(おせーよ!)。
 気づいた筈なのに、油断するとマンネリが忍びよってきていた。助けてくれたのは司会の相棒の直ちゃんだった。
 パッションローズの衣装でダンスの出番を待ちながら何かブツブツ呟いている。ダンスの次の司会の台詞を暗唱していた。ハッとして緊張感を取り戻した。その後、直ちゃんの一生懸命さには何度も助けられた。

秋山直子 (司会・看板製作・パッションローズ)
 忘れもしない11月28日朝方の荒木先生からのメールに「今年のクリスマスパーティーの司会は、佐々木と直子にしたよ」の文字!!
 朝一で寝ぼけていた目が一気にさめ、興奮ともの凄い緊張がはしりました。飛び起きて娘のリコに、「今年司会させてもらえるんだって!」と、言ったら、宝くじが当たったみたいな驚きかたで、「えーーーーっ、痩せなくちゃあ!」と・・・。
 その時の私の状態といったら、色々と面倒なことがありキャパ以上のものを抱えているような気がしていたのに、そこに、さらに司会という、それもパシフィックホテルでの最後の記念すべき年での大役です。
 とにかく、自分に出来ることしか向かってこないだろうし、第一荒木先生が大丈夫と思ってやらせてくれるんだから絶対にちゃんとやりたいと思いました。
 実際は佐々木さんがパートナーと言うことで、安心感があり私はただ本当に楽しくのびのびやらせてもらいました。
 佐々木さんはとても真面目で、真っすぐな方で最初の打ち合わせ前日にメールで「プリあらの会長コラムのCBファミリーの主旨を熟読してきてください!」と言われ、私もますます、ちゃんとこのクリスマスパーティーの価値を伝えられる司会でないとマズいぞ、との思いが強くなって行ったのを覚えてます。
 何年か前はただのお客様的に来ていたのに、今は看板をやったり、ダンスを娘や友達と踊ってたり、司会までしている自分が夢のようでした。
 そこに大事な友達や家族が見に来てたのしんでいるという、とても幸せな時間を過ごさせてもらいました!!本当に荒木先生と、パーティーを一緒に共有できた皆さんに感謝しています。ありがとうございました。
佐々木由喜雄(司会・舞台制作チーフ)
12/26(土)
 いよいよ本番当日。昨日までの天気予報では、今日は午前中雨だった。トラックには幌(ホロ)がないので降られたら困る。昨夜の電話でチーフの美保ちゃんに話したら、あっけらかんと「あ、そうなの?大丈夫、降らないから。」って、天気予報見てないのかヨ!あの自信はどこからくるのか。ちょっとイラッとした。
 朝起きたら今にも降りそうなドン曇り。不安を抱えながら堀さんと、今年も無理をお願いしてる舞台美術のエクスアドメディア浦和さんへ向かった。幌なしトラックの荷台にドラム台用の引き枠や道具類を積み込んで出発。・・が、結局、天気など全く気にしてなかった美保ちゃんの能天気な予言通り、降らなかった。ホッとしたが、ちょっとイラッとした。
 会場に入ると照明さんや音響さんが、早々と機材の運び込みなど作業を開始していた。こちらも早速舞台のパンチカーペット敷設にとりかかる。本来使い捨てのパンチを大事に大事に使ってはや8年、かなりヨレヨレの部分もある。
 全7枚中4枚は10月のぺるライブでも使ったばかりである。この会場は今年が最後なので、今回だけは何とかもってほしい。今年は頼もしい若手軍団(?)が集結してくれた。
 舞台手前の位置決めを秋山君とコンビで担当した。奥でパンチを引っ張るのが力持ち三井君、山田さんが両面テープ、パンチの合わせ目調整が初参加の福田君、そして今年一番重要なヨレヨレパンチのシワ伸ばしは、堀さん、村岡君を中心に全員が四つん這いで並び、全体重をかけて行進した。
 とにかく人数が多いのと、二つの職人技?でいつもより早くきれいに張れた。両面テープは、貼る時に位置がズレやすいのだが『山田流』はズレがなく正確で早かった。また福田君の合わせ目調整は緻密で精度が高く『福田張り』(山田さん命名)と呼ばれ、ヨレヨレの筈なのに継ぎ目がわからないほどキレイで、秋山君が「スゲェ!」を連発していた。
福田徳彦(グッズ担当・サンタクロース・カフェ店長役・舞台制作)
 プリあらの会員になって3年経ちますが、今回クリスマス会に初めて関わらせていただきました。
 ひと月ほど前よりスタッフの方から電話をいただき、「マジックグッズの紹介とマジック売場でのディーラーをお願いしたい」との要請があり、喜んで引き受けました。その後、ぺるちゃんのソロライブで演じた「ある淑女の見た夢」のシークエンスをパーティーでもやるから出てほしいと要請され、これも喜んで引き受けました。
 そして、人手が足りないから仕込みも手伝ってと言われ、こういうお祭りごとは三度の飯より好きなので快諾しました。
 10時に会場のホテルに着いて、すぐに舞台の仕込み、パンチカーペット張りの作業開始。こういう作業は所属劇団でさんざんやってきたのでその経験を発揮しつつ貼っていたら、「福田張りスゴイ!」と好評で・・スタッフからのほめ言葉って嬉しいですね。
 ホテルでのパーティーとはいえ、照明音響の仕込みなど劇場でのステージと変わらないプロ仕様で、改めて感心しました。
 押せ押せの時間で慌ただしくリハをしているうちにもう開場の時間。すぐにタキシードに着替えて、まずはマジックグッズ売り場でのディーラーを開始。
 実演販売の経験は初めてだったので、最初はまごまごしていたのですが、マジックをなさらないお客様も多くて興味を持たれ、オススメのストリッパーデックやスベンガリデックを実演するとすぐに売れてました。ダイレクトに物が売れる快感を味わいました。
 またたく間に開演時間。
 すぐにサンタ服に着替えて、冒頭のマジックグッズ紹介コントに出演。トナカイ役の堀さんとの掛け合いです。ここでは、「ソリを支給されなくてトナカイにおんぶされながらプレゼントを届けてたら26日になってしまい、ろくなプレゼントも無くてボヤいてるサンタ。それに、マジックグッズを取り出しつつサンタをおちょくってるトナカイ」という設定で演じました。
 受けたかスベったのかは微妙なことろですが、とにかく勢い重視でやりました。私は汗が噴き出ましたが、堀さんはどっしりと落ち着いていて頼りになりました。
 パッションローズの豪華なダンスに続いてぺるちゃんのショータイム。今度はタキシードにクロスタイを身につけてバーの店長役。
 拍手をいただきつつ、再びサンタに着替えて、つなぎのショートコント。そのあと乾杯のセレモニーにも参加して、お料理や飲み物にも手を出しつつ、また着替えてグッズのブースでディーラーとして口先でうまいこと言いつつマジックグッズを売ったり、会長のライブに拍手をしたり。なんだか妙に慌ただしくも楽しい時間が矢のごとく過ぎました。
 「当日仕込みリハして開演、当日撤収」という強行軍でしたが、劇団員の私から見てもそんな慌ただしさをお客さまに感じさせない大変クオリティの高いパーティーとショーステージで、さすが10年もやってきている経験値は伊達じゃないなと思いました。
 とかく時間が無い現場は殺伐とした雰囲気になりやすいのですが、このパーティーはそんな感じがなくて「楽しいモノをつくろう!」という空気に満ちているのが良かったです。
五十嵐美智代(プリあらグッズ担当)
 今年もプリあらグッズのブースを担当させていただきました。メンバーは、山田恵美子さん(準備と会計担当)、グッズディラーとして村岡くん。福田さんはサンタクロース姿で舞台でグッズ紹介も披露して大活躍でした。
 急きょ当日お手伝いとしてプリあらA会員の田中さんもディーラーとして参加してくださり、賑やかなプリあらグッズブースとなりました。
 初マジックディーラーの村岡くんは、パーティーの開場前からとても緊張していましたが、いざたくさんのお客様がいらっしゃると、そこはマジック大好き村岡くん、見てくださる方々に喜んでもらおうとがんばっていました。
 福田さんは、宮城県からパーティーにやってきた20代のギャル二人組にマジックを披露。「きゃー!すごおーい!不思議ぃー!」と盛り上がる彼女たちにデレデレ・・・(ばらしてごめんなさい)。とっても楽しいサンタディーラーでした。
 助っ人の田中さんは、ディーラー経験がある?と思うほど板についていてびっくり。来年はぜひまたディーラーとしてお願いしたーい!と、チーフの美保ちゃんと話しております。
 最後に恵美子さんですが、この方がいなかったらプリあらグッズブースは成り立たない!といえるくらい、縁の下の力もちとして細かい値段付けから会計等々、準備をいつも細部まで気配りをしてくださる方です。
 私は大好きな恵美子さんとクリスマスパーティーで一緒に担当させていただけることが本当に嬉しくて感謝しています。
 たくさんの方がグッズを嬉しそうに手に帰られて、今年も、やーっぱりプリあらグッズはすごい!!と実感したひとときでした。楽しい時間をありがとうございました。
佐々木由喜雄(司会・舞台制作チーフ)
 気になっていたオペラカーテンと看板の位置は、思ったより高さに余裕があったので動きに干渉せずうまくいった。オペラカーテンが素晴らしかった。背景の黒ラメのジョーゼットと合わせて理恵ちゃんの力作である。
 ほんの数日間で独りで縫い上げたとは思えないほど、綺麗で華やかでオシャレな上に重厚さまで加わり、素敵な劇場が出現していた。
 ところが、ステージ縁(ヘリ)とオペラカーテンの吊り位置が同じなので、幕の裏側にスタンバイするダンサーの居場所がない。
 奥の壁とステージの間の約50cmの隙間には、いつも照明のライトが並んでいる。最低でも踏み台のような物がほしいが置くスペースがないのだ。悩んでいたら、ホテルのフロアーチーフの方が素晴らしいアイデアを出してくれた。「たたんだ長テーブルを積み上げて作りましょうか?」強度も大丈夫で、階段状に積み上げれば中央には4〜5人が並ぶスペースができるとの事。
 助かった!ステップさえできれば、後は照明さんとの相談だ。「ありがとうございます、あ、あの、お名前は・・あ、井関さん・・」と、間抜けなお礼を言ってしまい、焦った。
 毎年、現場で助けてもらっていながら、それを当たり前と思い、名前も知ろうとしなかった傲慢さを恥じた。
 後で聞いたのだが、井関さんは来年の9月以降のご自分の職場が決まっていないとの事。だがその時の彼はそんな大変さを少しも感じさせなかった。重いテーブルを何十台も積み上げる手間隙を惜しまない、サービス精神に溢れたプロのイケメンフロアーチーフ、井関さんの爽やかな笑顔がそこにあった。
 通し稽古の時に気づいた。カーテンの上下(カミシモ)の舞台上に滑車が一個ずつ転がっている。「理恵ちゃん、滑車が転がってるけど?」「え?・・知らない。私、カーテンだけだもん。カッシャのコトとかわかんないし」
 驚いた!滑車がなければオペラカーテンは開かない!山田さんが急いで本番までに直してくれた。そして、本番での3回の開閉は村岡君のリードで、初心者の秋山君も頑張ってくれ、タイミングばっちりだった・・・と聞いた。
佐藤理恵(カーテン製作・写真撮影)
 今年で22回目のCB Family Show & Dinner Party。途中2回を除いて、会場は「品川パシフィックホテル」で行われている。その品川のパシフィックホテルは2010年9月で閉館してしまうということだ。
 長年のお付き合いの中から、いろいろなことを考慮してくれているホテル。だから、このチケット代金で催すことができてる、ということを少なからず知っていました。
 そのホテルがなくなるということは、もうパーティーができなくなってしまう…ということでもありました。もしかしたら最後かもしれない…とみんなの中に感じたまま始まった22回目のCB Family Show & Dinner Partyです。
 最後という感じがどうしてもしない…でも、もうこんなに良心的に行える会場はあるわけない!ないんだッ!!だから、もうできないかもしれない!と、いろいろなことが頭を駆け巡ります。
 でも、そんな頭の混乱は、パーティーが終り、スタッフの打ち上げでの先生のお話で消えてなくなりました。
 「家族が団らんをする場所を捜せば良いんだ…」
 そっか…300人近い家族が団らんできる場所…どうしてかはわからないのですが、先生の言葉で、絶対にそんな場所はないと思っていた気持ちが、きっと、どこかにそんな場所があるんだなぁと、感じさせてもらい、そんな優しい空気に包まれた時間を過ごしていたんだなぁと幸せな気持ちになりました、
 年に一度、このパーティーでしか会えない友達もいます。年に一度、会えて一緒に楽しむことができとても感謝の気持ちでいっぱいです。ここ2〜3年病気のため参加出来ていない友達もいます。が、毎年、パーティー前に私が連絡をいれることを楽しみに待っていてくれます。自分は行けないけれども、今年もパーティーは行われていることを感じ、とても嬉しいと言っていました。
 もう10年以上もファミリーとして照明をしてくれているプロの加納さん。今年はとくに家族の絆を強く感じさせてもらいました。いつも綺麗で感動を与えてくれる照明なのですが、今回、先生が唄っているときの照明のかっこよさには、びっくりしてしまいました!
 素人っぽくしか、表現できないのですが、色が濃い!だから、男っぽい!めっちゃっカッコいいのです!毎年、来ている人も言ってました。「今年の荒木バンドは凄かった。ホテルでのバンドというより、これは、ライブのショーだね」と。
 加納さんは、普段はそんなことはやらないけれど、「今回は冒険してみました」と、嬉しそうに言っていました。
 それぞれの人が愛情を込めて楽しんでいる…。
 沢山の人の優しさの中に触れさせてもらえているCB Family Show & Dinner Party。幸せな一日…。ありがとうございました。2010年、また催されることを待っている友達に連絡をできるように…☆
堀友成(舞台制作/ビデオ撮影・トナカイ役)
 今年のクリスマスも昨年同様のお手伝いのつもりでいましたが、ビデオ撮影のサブ担当をすることになり、打ち合わせに初めて出席しました。
 さらにこの席上で、福田さんと「サンタ&トナカイ」として舞台に上がる事になりました。次の日からトナカイの衣装探しが始まりました。
 ネットで調べると女性用の可愛いトナカイはあるのですが、男性用は数点。その中から自分が着られるもの(大きさ的に)を選びました。
 その衣装からマジック道具をトナカイが出すために、佐藤理恵さんが大きなポケットをつけてくれました。
 当初は、サンタがマジックをする予定でしたが、福田さんとの打ち合わせで面白くするためにトナカイがすべておいしいところ持って行き、サンタが突っ込むということになりました。
 でも、私はマジックは見る専門で人前ではやらないし、今回のマジックすべても初めて触るものばかりでした。にもかかわらず、何故だか緊張はしてませんでした。
 ぺるちゃんのつなぎの時も、サンタがフローティングテーブルを置き間違えたときも、結構冷静に対処出来ましたが、自分のマジックでストローを伸ばすときに手が滑ってタネがポケットから出てしまいました。
 失敗もありましたが良い経験が出来ました。とても楽しいひと時を過ごせました。2010年のクリスマスパーティも是非とも開催して下さい
隅谷治子(パッションローズ)
 2009年CBファミリー・クリスマスパーティのダンスは、ぺるライブから始まりました。毎年、選曲に悩むんですが、今回はぺるライブのプロデューサーである荒木会長が最終的に決めてくれるとあって、ぺるちゃんがとにかくかっこ良くみえる曲、派手な曲を何曲かピックアップしました。その中から選ばれた2曲は、自分が大好きな曲だったので、どんな作品に仕上がるのか楽しみでした。
 荒木会長の大抜擢で、ドルフィンマジックカンパニーのトップスター、あさおか るいさんに振り付けをしていただきました。私にとっては、びっくりする出来事でしたが、会長は最初からるいさんと決めていたそうです!
 そのるいさんから学んだことは数しれません。。。約半年、るいさんと一緒に過ごせたことが、私のダンス人生にとって、大きな財産になりました。衣装選びから、ドレスの製作、孔雀の扇子や帽子などの小物使いまで、一から全てを教えていただきました。でも、一番大きく教わったことは、舞台へたつ人間としての精神でした。
 るいさんのお言葉を借りれば『作品が出来たらゴールではなく、スタートなんです。踊り込む事で、味も出てくるものです。いい加減な中途半端なものを、舞台にあげたくないと言う私の信念を理解してください』と。
 途中、るいさんのお言葉が厳しく感じることもありましたが、すべては愛情からくるものであり、パッションローズの成長を考えてるからこそなんだと。
 今おもえば「大ざっぱな私/きめ細かなるいさん」「能天気な私/こだわりのるいさん」こんな私がパッションローズの古株でいることが、るいさんを悩ませてしまったんだなーと思います。
 るいさん・・・ぺるライブからクリスマスまで、るいさんの情熱でパッションローズを引っ張ってくださり、ありがとうございました。るいさんが作り上げてくださった、この2曲は、パッションの作品として、これからも大切に残していきたいと思います。
 今回のダンスでもう1つ大事なことは、るいさんの助手として、ドルフィンマジックカンパニーの五十嵐ひとみさんがパッションローズのダンサーに加わってくれたことです。
 ひとみさんのおかげで、パッションローズの株が一気にあがりました。より一層、華やかに艶やかに輝いていたと思います。ひとみさんの盛り上げで、ダンスを踊っていることが楽しくてしょうがなかったです。
 最後になりましたが、ぺるライブの出演、クリスマス、るいさんに指導してもらったこと、ひとみさんがパッションローズに加わってくれたこと、私の周りで起こる素敵な事柄は、すべて荒木会長が軸となっているからこそ成り立っているんだなあと思います。毎年、ステキなクリスマスを、ありがとうございます★
あさおか るい(パッションローズ振り付け)
 荒木会長そして荒木バンドの皆様、パルさん、松元ヒロさん、ケン正木さんそしてケンさんファミリーの皆様、ぺるちゃん、パッションローズの皆様、そして音響・照明・制作・・すべてのスタッフの皆々様、本当にお疲れ様でした。そして色々と有り難うございました m(_ _)m
 どんな言葉を書き綴っても、伝えたい想いは『ねぎらい』そして『感謝』・・この2つに尽きると思います。この2つの言葉にまつわるエピソードを、回想しながら今回の感想を語らせて頂きたいと思います。
『感謝』
 今回の振り付けはX'masに始まらず、ぺるライヴの振り付けから始まりました。治ちゃんからの振り付けの依頼は、2009年10大ニュースに入る位のサプライズでした。
 反面、来た〜〜 って、感じでした。
 と言うのも、以前からかなえさんからの、熱いラブコールを見逃してはいませんでした・・ので。はい (^_^;)
 治ちゃんが、電話を切るさいに「後で会長から連絡行くので (^O^) 宜しく?!!」ガチャン!?
 ギョギョッ?!会長直々とは・・これは相当重大な、お願い事なんだわ〜〜 \(◎o◎)/ドキドキ!!
 ところが思いの外、会長は「気楽な気持ちでやってくれていいから」と・・軽〜〜いノリッ (・o・)・・
 今思えば、それは会長の魔法の言葉だったのだと思います。
 それは大事業という重荷を、私に感じさせない為の〔おまじない〕・・・それに、振り付けなんて果たして出来るんだろうか?と言う不安があったにもかかわらず、錆び付いていた私の引き出しから、まるでマジックBOXの様に、ダンスの振りがどんどん出て来たのも、会長の魔法では?と思うのです。
 不可能を可能にしてしまう・・会長の魔法〜◎#▲☆
 今回、いっぱいの魔法をかけて頂いた会長には『感謝』の言葉を、ありったけ贈りたいと思います。荒木会長!本当に有り難うございました m(_ _)m
『ねぎらい』
 ダンスが苦手なぺるちゃんを、如何に巧くカッコ良く見せなくてはいけないか・・ 振り付け師としての実力が問われる所でした。
 でも、ぺるちゃんの努力が無ければ、出来なかった事でもあるのです。ぺるちゃんの頑張りがあったからこそ、私そしてパッションローズが励まされたという事は、言うまでもありません。ぺるちゃん!本当にお疲れ様!!そしていっぱいの感動を有り難う!!
 ☆パッションローズの始まりは、夢を失った人達が夢を取り戻そうと始めたのが、きっかけと聞きました。だから楽しければ良い・・厳しくしないでね (^_^)v〜と、聞こえました。確かに最初はそうだったでしょう。でも、結成して二十数年は経つのでしょう? だったら、もっと向上心を持っても良いのでは?
 今回は特にX'masだけでは無く、ぺるライヴから引き続いている事だし、目標を高くしても良いのでは? という私の想いで、多少(?)厳しく指導しました (^_^;) 
 意外に、ぺるライヴの反響が良くって、やったぁ〜 (^O^) この調子でX'masに向かってGO?!!と、メンバー各々がそう思っていた事でしょう。ところが、事件勃発・・(ToT)
 12月に入ってすぐ、2人がリタイヤー。ガ〜ン!!私が厳しくて、付いてこれないのならそれでも良い?。
 パッションの成長の為なら、こんな試練があっても良いんじゃあ無いかしら・・と、落ち込む事も無く、自分の信念を曲げずに貫きました。
 リーダー治ちゃんにとって、今回はかなり辛く厳しい思いをした事でしょうね。そんなハプニングもあって『ねぎらい』の言葉を、まず一番に治ちゃんへ贈りたいと思います。治ちゃん!本当にご苦労様!!
 そしてパッションローズの皆様!本当にお疲れ様でした!!
 皆様、最後まで私に付いてきて頂き、本当に有り難うございました m(_ _)m 今後のパッションローズの成長に、大いに期待しています。
 ☆今回一番感動したのは、ケン正木さんでした。
 体調の悪さを乗り越えてステージに望む姿は、本当にプロフェッショナル精神そのもので、胸が熱くなりました。・・でも無理はしても、無茶はしないで下さいね。
 ケン正木さん!本当にお疲れ様でした!!また今度は、元気な姿でのステージを拝見したいです。お身体を大切に!!
 本当はもっともっと、沢山の皆々様にメッセージを贈りたいのですが、今回はX'masの出来事に関わった人々中心に、フューチャーしました。
 品川パシフィックホテルでのX'masショーは最後となりますが、例え会場が変わっても形が変わっても〔感動〕は、いくらでも出来ると確信しています。だってプリンあらモードマジッククラブの会長である「荒木一郎」さんは、本当は魔法使いなんですもの・・・ o(^-^)o 
五十嵐ひとみ(パッションローズ・舞台制作)
 今回、CBファミリー・クリスマスパーティーに初参加させて頂いた五十嵐ひとみです。パッションローズのみんなから話には聞いていましたが、本当に1から手作りでビックリしました。ただ出演するのではなく、舞台を作っていく過程で、友情が深まったり皆さんと一致団結できたことが私のなかで大きな収穫でした。そしてパーティーの大成功にもつながったのではないかと感じます?
 そしてそして一番楽しかった打ち上げ。自分が何を言ったか全く覚えてないのですが・・(笑) 荒木会長の話はとても興味深く楽しく聞かせて頂きました。
 あれだけ人を一瞬にして引き込ませる術は何なんでしょうか。凄い!知りたい!(笑)その時に荒木会長がおっしゃっていたノ人間関係は時間が経つにつれて噛めば噛むほど味が出てくる、スルメのようなつながりを持てるように私も人との出逢いを大切にしていきたいなぁ、と思います。
 最後に今回ステージに立てるチャンスを下さった荒木会長、振付のるいさん、パッションローズの皆さん、出演者スタッフの皆様、本当にありがとうございました。
 皆様とのつながりを大切にし、2010年の自分にも期待し精進していきたいと思いまぁす!
小川佳奈子(パッションローズ・舞台制作)
 今回初めてCBファミリー・クリスマスパーティーに、パッションローズの一員として参加させて頂きました。パッションローズへ私を誘ってくださった美佳さんから、このクリスマスパーティーについては伺っていたので、当日をとても楽しみにしていました。
 10月に催されたぺるライブ「one」で披露した2曲を、クリスマスパーティーでも踊ることになっていたのですが、ステージの大きさの違いや人数の変更などがあり、ライブのときとは振りやフォーメーションが変わった部分もありました。
 ライブが終わってからクリスマスパーティーまでの2ヶ月間は本当にあっという間で、本番までの残りのレッスン日を数える度、不安が増すばかりでした。
 しかし、パッションローズとしてだけでなく、司会者としてパーティーの進行を任された直ちゃんや、練習の合間に悦ちゃんと直ちゃんが看板の打ち合わせをする様子などを見ていて、「私にはダンスしかないのだから、ここでへこたれていては駄目だ!」と、みんなの姿に励まされ、当日最後まで踊りきることが出来ました。
 パーティー当日は、うれしい事に私にもダンス以外の仕事が待っていました。ステージのバックを飾るカーテンを裁断し、バトンへ吊るしていく作業です。佐藤理恵さんのご指示の元、パッションのメンバーである麻子さんと一緒に一枚一枚悪戦苦闘しながら布を取り付けていきました。
 元来、裏方が性に合っている自分としては、お手伝いをしている時間がとても楽しく、舞台作りから係われたことが、クリスマスパーティーへの思い入れを一層深めてくれることになりました。
 実は、今回のクリスマスパーティーで何より私が嬉しかったのは、パッションローズのメンバー以外の方々にも、舞台作りのお手伝いなどを通じて、少しずつ名前を覚えて頂けたことでした。
 パーティーが終わってみんなで片づけをしている中、佐藤理恵さんから「佳奈ちゃんこっち手伝って!」と名前で呼んで頂いたとき、内心一人飛び上がりそうなくらい嬉しかったことを今でも思い返しては、暖かい気持ちになります。
 相手の方が無意識だったとしても、自分と認識して声を掛けてもらえる、頼りにしてもらえることの喜びを久々に実感できた幸せな瞬間でした。
 クリスマスパーティーが終わった後、荒木会長がご自身の日常を「ずっとお祭りが続いているような感覚だ」と、お話をされていました。その言葉を聴いて、昨年までお祭りの輪の外にいた私が、今年は輪の中に加わってたくさんの方々と出会い、貴重な体験をさせて頂けたことを思い、全く想像もしていなかった展開に唯々驚くばかりです。
 一年前、CBクリスマスパーティーの存在すら知らず、ダンスを習うことも諦めかけていた私が、パッションローズの一員となって、このような素晴らしい舞台を経験させて頂けたことに心から感謝しています。本当にありがとうございました。
酒井玲子(松元ヒロ担当)
 荒木先生!何があっても長い間クリスマスパーティーを続けてくださって本当にありがとうございます!CBファミリーのクリスマスパーティーは22 回、ありがたい事に全て参加させて貰っています。
 22年もの長い年月、パーティーが続いている事は本当に凄い事なんですね、知り合いの方、特にイベント関係のお仕事の方は皆びっくりされます。それも、毎年かならず来る方が沢山いる事にも。22回のパーティーは全て毎年!大満足の涙がでるほど面白くて、感動して、また涙が出てしまう、最高のショー!!ばかりでした。
 CBファミリークリスマスパーティーの思い出は 1晩では語りつくせないほど。私やパーティーに誘った友達の人生の大きな宝物になっています。CBファミリーのクリスマスパーティーで荒木先生の元スタッフをさせて貰ったおかげで、何人もの仲間が人生観が変わったり、目的をもって何かを創る楽しさ、人を喜ばす嬉しさを知ることが出来たり、自分だけで生きていたら出来ない貴重な体験を毎年させてもらいました。
 私自身もここ数年はラッキーな事に大人気コメディアンの松元ヒロさんの担当をさせて頂いています。1998年に御自分で結成された超有名お笑いコントグループの<ザ:ニュースペーパーを独立されてからと言うもの毎年どんなにお忙しくても、この日は全ての予定を入れないで会場に駆けつけてくださいます。 
 ヒロさんは「荒木さんのCBファミリーのクリスマスパーティーが無いと気分的に年が越せないんです。このパーティーにみえる荒木さんの知り合いの方達が凄く良いお客さんばかりで、独立してすぐからこの大舞台に立たせてもらったお陰で、どんなに励まされたか!本当に感謝してます!」と、毎年おっしゃっています。
 松元ヒロさんは今や日本中から引っ張りだこで、先日の東京芸術劇場のソロライブでも最高のワンマンショーでお客さんを魅了しただけに、この日も大盛況でした!
 地方から来ていた友達は松元ヒロさんのパフォーマンスを初めて見て、あまりの面白さにぽっかり口を開けて「こんなに凄く面白い人が日本にいるんですね!」と大ファンになって帰られました。
 後日、松元ヒロさんと電話でお話させて貰ったのですが、
 「今も女房と、ライブのチラシを送る切手を貼りをしながらクリスマスパーティーの話をしてたんですよ。本当に荒木さんがパーティーを続けてくれてたおかげで、こうなれたと感謝してるんですよ。パシフィックが無くなるのは寂しいけど、パーティーは荒木さん、続けてくれるよね」
 と、少し寂しそうにおっしゃっていました。
 本当に荒木先生ほど沢山のお友達を持っている方を見た事がありません。それも繋がり方が1人1人違い、そして濃いんです。
 荒木先生も松元ヒロさんも、それぞれが違う形で沢山の人達を楽しませたり、助けたりされていて忙しいにもかかわらず、1年に1度、パーティーで逢うだけでファミリーなんだとはっきり感じられます。
 最後になりますが私の大好きな青春の歌「ちょっとマイウエイ」を、パルのかよさんの生歌で聞けた事に、もの凄く感動しました!
 荒木先生と一緒に歌ってもらい人生最高の時間でした!聴いていて沢山のその頃の景色や出来事が浮かんで来て涙が出ました。
 今年も人生に大きな大切な思い出をありがとうございました。こんなに沢山の感動と考え方を学べる機会を頂いているのですから、今年こそ、人の役に立つ目的を1つでも達成できる年にしたいです。
平川真悟/SWING-O(ピアノ演奏・打ち上げ司会)
 「また一周してきたな」 そう思いながら迎えたCBFamilyX'masParty。今年で第22回であると共に、品川パシフィックホテルで開催されるのが最後だという。
 初めて参加してから個人的には15回目くらいだろうか? 間に数回不参加な年はあるが、ほぼ毎年参加させてもらっている。
 毎年、ということはどういうことか? のイメージを荒木会長に「らせん階段」に例えて頂いたことは強く心に刻まれているから、品川パシフィックホテルに来る度に思うのが『また一週してきたな』となる訳だ。
 基本、自分はパーティー前も中も1人ブラブラしている。あまり他の人とは挨拶以外話さない。1人で「今年はこういうことがあったなぁ」「去年と比べたら、俺もこういう部分は成長出来たかな?」なんて一服しながら悦に入るのが好きだから。
 ところが、4年ほど前から、打ち上げの司会をやるハメに(笑)なることが多くなってきた。
 まずいな、普段CB会な方々とはそんなに話せてないので、何と紹介してよいやら?と思って自分なりに見つけたのが「ただひたすら俺の主観でもって話す」ということ。
 普段の音楽の仕事の現場では共通言語を持つ者同志でのコミュニケーションということもあり、もっとボケてみたり、突っ込んでみたりするのだけど、CBFamilyの中ではそうもいかない。
 そこで俺なりの発見が「俺の主観で話す」ということの面白さだった。
 ろくに会話も交わしていないのに、司会でもっていきなり相手に突っ込みを入れる、なんてことは快感にすらなってきた。そして、その方法論は普段の音楽の現場でも使えるんですよ。一年あったことを振 り返るだけでなく、まさにそこで成長も出来る現場、それがCBFamilyX'massPartyですね。
 今年のパーティもまたイベントとしての成長、皆の成長を見学しながら、自分を振り返りながら、ゆったり関わることが出来ました。
 そして篠原さんとの打ち上げ司会も、最初こそ若干緊張しましたが、ビールの助けを借りつつ、最終的には楽しく出来ました。皆さんにも楽しんで頂けたかなと?
 きっと2010年末も場所を変えつつ、パーティは行なわれることでしょう。そこでも是非これくらいの距離感、「付かず離れず」で関わらせてください(笑)
 最後に、色んなイメージをいただき、色んな経験をさせていただいている荒木会長、ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
篠原康子(メインマジックコーナー担当)
 今年も22回目を迎える「荒木ファミリーのクリスマスパー ティー」の日がやってきました。毎年恒例になっている「パーティー&ディナショー」ですが、2010年にはパシフィックホテルが閉鎖してしまうため、ここでやるのは今年が最後になるんだよと聞き、始まる前から感慨無量になり涙が出てしまいました。長い間住みなれた心地の良いマイホームを引っ越さなくてはならない、そんな感じです。
 無事リハを終えて、いざ本番。オープニングのピアノの旋律がいつになく別な意味を持つものとして耳に響きます。私はプリあらが始まってからクリスマスのマジックショーのコーナーをずっと担当させていただいきました。
 はじめてのマジシャンゲスト(2000年)はケン正木さんでした。2001年はシンコー&トモコさん&神雅喜さん。2002年は亜羅仁 &有加さん、2003年は幸条スガヤ&サオリさん、2004年はジュニア渚さん、2005年は笑太 夢マジックさん、2006年は深井洋正&キミカさん、2007年はマーカーテンドーさ ん、2008年は渋谷慶太さん&神雅喜さん。
 毎回蒼々たるマジシャンの方々が1年の締めくくりにふさわしい鮮やかなマジックショーをエネルギーいっぱいに演じてくださいました。 会長の天下一品の舞台作りにそれぞれのゲストマジシャン方が、心から喜ばれている姿が走馬灯のように、しかもまだ真新しい記憶として私の脳裏を去来していきます。
 2009年は「もう1度ケンさんでいきたい」との会長のリクエストでケンさんファミリーによるマジックショーです。
 ケンさんは数年前脳梗塞で倒れられたことがあり、いまだ後遺症でめまいなどの症状に悩まされているということでリハから本番まで体調 が悪くならないようにとそればかり心配をしていました。
 とにかくムダに疲れさせてはいけない。それは、担当である私の大きな課題のひとつでもありました。会長がそんなケンさんを気遣い「首筋 のマッサージ」をしている姿をなんどか拝見いたしました。
 会長には下北沢で整体院を開業さている息子さんがいます。ケンさんはその病院にも通院されているそうですが「息子さんもすごいが、会長の方が上、すごくすっきりするんだ 」なんておっしゃっていました。
 プロデューサー兼お医者さんの役目をも勤める、我らが会長さすが頼りになります。
 ケンさんファミリーのマジックショーの構成はお客さんを一時も飽きさせないバラエティーに富んだものでした。クリスマスソングにのってのカラオケマジック。続いての演歌「雪国」は迫力ある平川さんによる生ピアノによって演奏されました。
 気持ちよく歌声を披露しながらのマジック。ノリノリのケンさん。ステージに対する気概も伝わってきます。
 松元ヒロさんを起用しての二人羽織マジック。ヒロさんのカメレオンのような陽気な表情が会場を笑いに包みます。
 そして、インドのマジック団によるイリュージョン。ボックスの中からあらわれたのはケンさんの愛息子、光晴くんです。
 インド的な衣装を身にまとっていたはずが着物姿に変身して高座に登場。座布団の上でちょこんと行儀よく座っている姿は本当に絵になります。ここでそのまま「みつの家金坊」による落語が披露されました。
 小さな光晴くんの口から、とめどもなくあふれ出す口上に「わー、すごーい」と会場がざわめきました。ラストはゴーストイリュージョン。私は初めてみるイリュージョンでした。
 誰もいないはずのゴーストの館(箱)から、特別ゲストのペルちゃんが登場。意表をついた演出に会場から大拍手! 
 演技終了後は、カーテンコール。オペラカーテンからケンさんとペルちゃんが腕を組んでの登場。
 ポーズを決めたケンさんは、サタディーナイトフィーバーのジョン・トラボルタみたいにカッコよく見えました。
 舞台をドラマチックに仕上げられた照明さん(加納さん)の愛情が随所に感じられました。加納さんの造る照明は、プロデューサーの荒木会長との息もぴったりで短い時間の中でしっかりとイメージが組み立てられ、どのシーンも1つの「芸術作品」のように見事に完成しています。
 ショー終了後にケンさんにすぐその美しさを伝えたところ、「自分で自分の姿を是非見てみたいです。映像、みたてみたい。映像ください」と、ケンさんのハツラツとした笑顔。心配していた体調の変化はいらぬ心配で終わりました。よかった、本当によかった。
ケン正木(メイン・ゲストマジシャン)
 CB会クリスマスパーティー9年ぶり二回目のゲスト出演、無事務めさせていただきました。
 今回は自分の中でも最高に思い出に残るショーでした!30分のショーの中に平川さんのピアノとのコラボ、松元ヒロさんとの二人羽織コラボ、みつの家金坊とのイリュージョン落語コラボ、ぺるちゃんとのイリュージョンコラボ、そしてパッションローズの華やかなダンシングの中でのフィナーレ!ここでもぺるちゃんとオペラカーテンからの登場!!
 僕にとって劇的なショーでした、あとから映像を見て感動しました。自分ではその時の周りの華やかさを楽しむ余裕がなかったのです。
 実はそのとき体調が悪く楽屋でめまい頭痛で、ほとんどぐったりとしてました。弟子アシスタントたちのおかげでなんとか大役勤められほっとしてます。
 荒木会長が忙しい中ご自分のリハーサルが終わったあと、すぐ僕の楽屋に飛んできてくれて本番前全身のマッサージ、整体をしてくれました。
 会長はじめ皆さんのあたたかい応援、気を使っていただき親切にしていただいたことに感謝、感激の気持ちでいっぱいです。
 素敵な振り付け、演出で僕を際立たせてくれた、あさおかるいさん、そして今回プロデュースしてくれた荒木会長、本当にありがとうございました。   
 ショーが終わったら元気になり、荒木バンド見ました!いとしのマックス!!かっこよかったです!!!
宮崎悦子(パッションローズ・看板制作・荒木バンド)
 パッションローズとして踊らせて頂いて、なんと今年で6回目の舞台です。パッションローズに入ることがなければこんな素敵な衣装を着たりホテルの素敵な舞台で踊ることも私の人生の中にはなかったことです。
 今年は、何回かダンススクールの発表会や浅野温子さんなどが出ている舞台(ダンサーも出演している舞台)を見に行く機会がありました。その時、ダンスの練習を頑張って踊れるようになったからといって、クリスマスの素敵な舞台で踊れるチャンスがあるということは別なんだ! と改めて思いました。
 自分を変えるために始めたダンスでしたが、先日会長から「ダンスを習っていることが自分を変えることではないんだよ。例えば、るいさんに手を真っすぐにのばすように言われて、自分では「『まっ直ぐにしてるのに・・・』と思ったりするだろう? だけど、言っている意味が違うんだ。プロとしてこだわっている、るいさんの発言を自分の次元で聞いてはダメなんだ。ただ手を伸ばすと言っているのではなく、どうやったら奇麗に見えるかを言ってるんだよ。だから、教えてくれている相手を受け入れないとダンスを習っても自分は変えられない」
 というお話を、聞かせてもらいました。
 奥が深いので、すぐに分からないかもしれないけど、頭の中に入れて頑張ってみたい・・・と思いました。
 看板作り。2004年のパーティから直ちゃんと一緒に作り始めこれで6年目になります。今回は、直ちゃんが司会だということで、自分にできることは私がやろうと思っていました。
 チケットのロゴを入れたいと思ったのですが、中が黒。せっかくの照明が黒だと沈んでしまうのではないかと、照明の加納さんに写真を送って相談してみると、「いいよ。面白いんじゃない」と言ってくださり一安心。
 文字選び、拡大コピーなどが終わり、あとは当日の制作しだいで不安です。だけど、司会の直ちゃんは台本読みをしながらでも、看板のデザインをどんどん素敵に仕上げていってくれます。凄い?!!
 気心しれたパッションローズのメンバーやキッズ達もお手伝い。皆それぞれ得意分野があり、かわいい音符を書ける人。切り抜きが上手な人。細かい作業が上手な人。パッションローズ、ここでも団結!
 私のクリスマスの楽しみの一つに荒木バンドのリハーサルがあります。
 毎年1年振りに会うにも関わらず、家族が再開したような温かく懐かしい空気が流れます。もし、荒木会長と知り合ってなかったら私が音楽スタジオに入ることなどなかったと思います。そんな大事なリハーサルでもスタッフの私にはできることはわずか。
 今回は18時にスタジオ入りで23時まで。きっとお腹が空いてしまうのではと荒木バンドのメインスタッフの恵美さんのアイデアでおにぎりをせっせと作ったり、スタジオの準備くらい、、、。
 スタジオの中では2002年の青山劇場でのコンサートのバンマスを務めた松本俊行さんのエネルギーが凄いです。荒木バンドの音楽をより良くしようとメンバーを引っ張っていく姿に今年はさらに感動・・・。
 それぞれの方が一流のプロですが、松本さんのこうしたいという気持ちにメンバーが直ぐに応えて行き素敵なハーモニーになるんです!
 「その時は、よねちゃん(ギター)が忙しいからさ、ドラムでひろって!」「そこはもうちょっと粘って、バラードな感じを出したいよね」と、素人の私には、それってどうするってことなの?と チンプンカンプン。
 そして、会長のスタジオ入り。また空気が熱くなります。私は口にこそ出しませんでしたが「荒木バンド最高!!」と叫んでいました。
 荒木バンドのメンバーは会長のために最高の演奏をしようとする!!荒木会長のメンバーに対する気遣い、、、。M・ジャクソンの映画を見た時の感動を思い出し、この空気に触れ、ますます当日がとても楽しみになりました。
 本番は、パッションローズとして踊らせて頂いた後、すぐに荒木バンドのスタンバイ。
 ところが、ドレスが長すぎて譜面台を持ちながらこけそうになるし、ギタースタンドを倒してしまったりとドジをしてしまいました(泣)。
 舞台袖で、今回の曲の中に私の大好きな曲「夜明けのマイウェイ」をパルのかよさんの歌声で聞くことができました。
 私は、元気を出したいときに、会長のCDでこの曲を何回も何十回も聞いています。思い出に残る、素敵な1日を過ごすことができて本当に幸せでした。ありがとうございました。
中上太郎(荒木バンド)
 今回のクリスマスパーティーは、会場であるメリディアンホテルの最後でもあり、荒木バンドの演奏がとても贅沢な選曲でした。
 選曲された全ての曲はやらないだろうと思っていたら、結局全部やることに!選ばれた曲の殆どは過去にも演奏した曲であったので、1日しか無いリハーサルに向けての準備も万端でした。
 当日はパルも歌うということでワクワクしていたのですが、持っているパルのCDを家に置き忘れてしまい、サインをもらい損ねました..
 バンドの演奏も、気持ちに余裕があったためか、いつもよりとても楽しく演奏ができた気がします。
 いつも温厚なバンマスの松本さんがリハーサル目前にぶち切れているというメールが届き、ちょっとソワソワしましたが、実際はどのようにぶち切れているのか楽しみでした。
 ぶち切れていても頼まれた事は、きっちりと仕上げる松本さんの姿勢には脱帽です。また今年も松本さんバンマスのバンドで演奏させてもらえたら嬉しいです。
斉藤恵美(荒木バンド担当)
 私にとって、毎年恒例のCBファミリーX'masパーティーですが今年はちょっと違って?ました。恒例の品川パシフィックホテルでのパーティーは今回で最後ということでラストステージになります。そしてトリを飾る「荒木バンド」!!
 ラストに華を添えていただいたのは「パル」という幻のコーラスグループです。荒木会長がプロデュースされていた桃井かおりさんの出世作品、日本テレビ系ドラマ「ちょっとマイウェイ」の音楽プロデュースも荒木会長がされていたことから「パル」もプロデュースされることになり、主題歌『夜明けのマイウェイ』がシングル売上40万枚を記録する大ヒット!!
 ドルフィンカンパンニーの横田菊枝さんも大ファンで今でもLPレコードを大切に持っていらっしゃるとか♪
 その「パル」のリーダー原田博喜さん(北海道から駆けつけてくださる)と女性ボーカル渡辺香世さん(山口県から駆けつけてくださる)が友情出演となり、夢のステージにあいなりました。
 音楽の「お」の字も知らない私なんぞがお二人に連絡をとることになりました。最初にお電話させて頂いた時は、毎週ドラマ見てましたとか、「紅白歌のベストテンに出ていらしてましたよね?」など、ミーハー心に火が付きシドロモドロに!
 そんな私にお二人ともやさしく応対していただきました。とにかく、お二人とも遠いのでスタジオでのリハーサルは無理とのことで当日リハのみでの打合せということになりました。
 素人の私は何十年ぶりなのに大丈夫なのか・・・? と不安になりましたが、当日になり、そんな不安も一挙に吹き飛ぶことになったのです。
 荒木バンドコーラス隊(行川直之くん、小沢明日美さん、渡邉純子さん)に少し早めに楽屋入りしてもらいパルとの初練習になったのですが、10分もしない内に楽屋から美しいコーラスのハーモニーが聞こえてきたのです。
 荒木会長がおっしゃっていましたが、音楽でつながった人たちは言葉ではない心のつながりができると!!だから会長とパルが何十年ぶりかでの再会と共演でしたが、全く時間の隔たりを感じさせない、当日リハのみとは思えないアットホームなステージになるのでしょう。やっぱり音楽っていいなぁ? としみじみ感じてしまいました。
 2009荒木バンドの選曲ですが「パル」の希望で『灯りを消して』荒木会長ボーカルバージョンは決定したのですがその他がなかなか決まらず、荒木会長のCDを聞きまくっていたところ、「あれ??この曲すごくかっこいい!!」と引きつけられる曲がありました。
 それは1977年TBSテレビSF宇宙冒険ドラマ「スペース1999」のテーマソング『スペース・アルファのテーマ』という曲でした。そのドラマでは上條恒彦さんが歌っていたそうです。
 荒木会長に伺ってみたところ、最初は即答なしでしたが私があまりにも「こんないい曲をなんで今まで気がつかなかったのか!信じられない。かっこよすぎる」など、うるさく言っていたところ「いいよ」と強引に言わせた感ありだが了解を得ました。ううぅぅ・・うれしいぃぃ
 早速バンマスの松本俊行さんにメールでお知らせ!
 返信がすぐ来て「子供の頃、このドラマ見て曲も知っていたけど、まさか荒木さんが作っていたとは知らなかった。とても懐かしいです」とのこと。その返信を荒木会長に伝えるとニッコリ微笑んでいただけました。
 強引戦法をしてしまいましたが、松本さんに救われた。その松本さんからのリクエストで『美しい涙のためのバラード』プロの音楽家が心引かれる曲(荒木バンドのギタリスト米山典昭さんもツボにはまったそうです)。
 『傷だらけの栄光』は誕生40周年を迎えた「あしたのジョー」がパチスロで復活し、荒木会長が作られた数曲が流れてくるそうです。楽しみですね!パチスロやったことないけど曲聞きにいこうかしら。。
 んで、やっぱりメジャー曲がないとお客様が、いえいえ私がおさまらないのでヒットメドレー『今夜は踊ろう』『空に星があるように』『いとしのマックス』
 興奮冷めやまぬ中、品川パシフィックホテル2009CBファミリーX'masパーティーの幕は閉じました。今までかつてない全7曲!!贅沢すぎるクリスマスプレゼントになりました。
 大爆笑と感動の涙の打ち上げパーティーが終わったあと、誰もが来年もよろしくお願いしますとあいさつ。新しい会場が決まって必ずCBファミリーX'masパーティーがやってくることを確信している仲間たち!そんな期待を絶対に裏切らない荒木会長!!
 さて2010年はどんなことになるのか、今からドキドキがなりやみません♪
佐々木由喜雄(司会・舞台制作チーフ)
 余談だが、パーティー後のパンチ撤収時に第三の職人技とも言うべき、撤収時間を半分にする画期的技が考案された。名付けて『今田スタイル』、編み出したのはこれまた初参加の今田さん。言ってみれば、単に3枚重ねて巻いていくという方法だが、慌ただしい撤収現場には、コロンブスの卵にも似た衝撃が走った。おかげで打ち上げに間に合った。
 前の技と合わせた、この三つの技は、この会場が今年限りという事もあり、果して次に使う機会がくるかどうかはわからない。このまま歴史の彼方に忘れ去られ、幻の技になってしまうのであろうか(それほどのモンじゃないか)。ともあれ結果的には、少なくともパンチカーペット組のマンネリ防止には役立ったのであった。
 堀トナカイと福田サンタから始まり、柳田さんとシュート・オガワさん、ぺるマジックにぺるライブの再現、田川さんの乾杯、松元ヒロさん、
メインマジックのケン正木ショウ&パッションローズ、ブラボー中谷さんとタジマジックさん、新田さんの紹介によるラストの荒木&パルの生バンド演奏、そしてホワイ
トクリスマスまで。
 盛り沢山のパーティーは大いに盛り上がって幕を閉じた。いろいろあった一年を締め括る最大のイベントの司会として、荒木会長からまたたくさんのプレゼントを頂いた。いつも頂きっぱなしで、いつか恩返しできる時がくるのだろうか。・・心配だ。