このページは2007年の「プリあら会」日記です。2006年版の日記を読まれたい方は年号をクリックしてください。
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6月7日(木)
佐原有記
 「プリあら例会」6月初回のレポートは、佐原有紀です!こんばんは。
 会場のロビーに到着すると、数名のスタッフの方がiStudioバスツアーの告知の練習をしていました。毎回、様々な志向で楽しませてくれるバスツアーやプリあらの例会、こうしたスタッフの皆さんの努力こそが、充実したプリあら運営の基礎力なんですね。
 本当にありがとうございます。
 予約していたグッズを購入していると、もう開演です!外部のマジックショーのお知らせ、バスツアーの告知に続いて、プリあらのマジック専門誌【プリンあらモードMagic magazine】の刊行発表を、僕がさせていただきました。(編集長として、他ではない企画を満載にして頑張りたいと思っています。
 例会は、会員マジックのコーナーでスタート。アルゼンチンが出身と言う桜井直彦さんのマジック。衣装は、ホワイトのロングのブレザー(こんなのどこに売ってるんだろぅ?) 1本のロープを使ったロープマジックは、どことなくアルゼンチン的ムード?がプンプン。会長が、普段は大工さんのような方ですが、マジックをする時は、「マフィア」のようだとおっしやっていた、その通りの印象に見え面白かったです。
 ビジターマジシャンは、普段はシャイで顔も見せられないという、ケチャップリンたび彦さん。たしかに深々と頭を下げすぎて、顔が全く見えませんでした(笑)
 いよいよ今回のメインゲストのコーナーです。今回は、大道芸ワールドカップIN静岡1998のワールドチャンピオンで、大道芸人のちゅうサンさんです。
 さすがは大道芸! 登場してすぐに、チャップリンの映画を見ているようなマイクを使った独特な動きで、会場大爆笑!
 ちゅうサンさんは、大学時代、マジック研究会に所属していたそうです。ということは、、、もとは、マジックマニア?。始めて例会に参加されたお客さんと、楽しい掛け合いで進行するスポンジボールのマジックや、「オーソレミーヨー」を声高らかに歌い上げながらののロープマジックは最高でした!
 ただマジックを演じるのではなく、マジックグッズを小道具として使い、持ち味とうま〜く調和させていました。 その他、リモコンやエスカレーターのマイムも大爆笑でした。そして何と言っても、最後は投げ銭。大道芸といったら「投げ銭」ですね。ちゅうサンは、この投げ銭をもらう場面も「エンターテイメントになっている」と感じました。観ていて面白かったです!
 そして、ラストは僕のあこがれ、大尊敬する荒木会長のコーナーです。今日は、メモ帳を使ったメンタルマジックと不思議なカードマジックです。高木先生も絶賛されたということで有名な「ビックマジック講座」の中のその名も「メモ用紙を使った読心術」というメンタルマジックです。
 ダレでも出来るマジックで仕掛けもとても簡単なのにとても不思議に思いました。会長はシンプルなネタをどんなふうに演出すれば最大の効果が得られるのか知っているのです。「料理人によって、同じ素材を扱っていても料理の味がまったくちがってしまうのと似ています」と、本の中にも書かれていました。
 また、カードマジックは、1900年代に作られた作品の原理をつかった「荒木バージョン・現代風」なんだそうです。なんで???今日も摩訶不思議な会長ワールド! すごい。
 とても勉強になり、吸収することが多かった有意義なひとときでした。僕も、プリあらのマジック専門誌【プリンあらモードMagic magazine】の刊行に向けてがんばりまーす。皆さん、ご協力よろしくお願いいたします。次回の例会もとても楽しみです。
5月19日(土)
正木亮
 和菓子をほおばり、芳ばしい新茶のなごむ香りに心やすらぐ季節が訪れ、まさに僕にとってはうってつけの最高のシーズン到来だ! 今夜は待望の荒木会長の『表現力を学べるカードマジックのレクチャー』が開催される為、前の席を確保する為に少しでも早く会場へ向かう。
 と・・・ “なっ! なんだー!”と心の中で叫んだ!三人掛けのテーブルが会場を埋め尽くすように並び、開演30分前にもかかわらず、すでに8割が埋まっていた。そして開演時には初参加者7名程を含め、目算した所ざっと、80数名のマジックファンの熱気でスタート!
 まずは、会員マジックのコーナーで、A会員でマジック歴2年の(パイロット教官)土井繁さんの演技で開幕。 新聞紙からミリオンフラワーが飛び出すなど多彩な現象の連打、演技途中観客にアメを配る演出もおもしろかった!司会の佐々木さんが『緊張したでしょう?』 とマイクを差し出すと、『いや?、上がるのには慣れてますから』との、おとぼけ(うまい!)
 そして受講生として参加されているベテランプロマジシャンのケン正木さんに寸評をいただいた。『マジックもおしゃべりも飾り気がなく自然でいいですね。さすがパイロットだけに大変、貴重(機長)な演技でした』と、これ又、憎い一言で会場は大爆笑!
 また、ケンさんは、隅谷さんと2人でやるカードマジックのドゥーアズアイドゥ・トリック(一致現象)を演じて。『ここまでお互いの気持ちがピッタリなら、付き合うしかない!』と、今日もユーモラスなケンさんだった。 
 続いて『今夜は勉強する気満々で来ました!』と、元気なペルさんが登場「ペルリンコ」とかわいい魔法を使っての、ペルさのオリジナリティ溢れる楽しく不思議なお札マジックを演じてくれた。
 参加マジシャンとしては他にも、ケチャップリンたび彦さんやペガサス金子さん小君さん達が会員と席を並べ熱心に受講されている。
 さて今夜の特別ゲストは竹たけをさん。竹さんと荒木会長とは、かれこれ20年来の仲だそう。竹さんが最初に覚えたマジックは、会長がTVで演じたトライアンフと言うカードマジック。会長のカードさばきに魅せられてマジックをやりはじめるようになったそうだ。
  竹さんは、スケッチブックを使った楽しいマジックでスタート。カップ&ボールの演技はかなりの流暢さがあり、タネあかしも取り入れながら、1つ目のカップからジャガイモが現れ、二つ目のカップからは、ニンニク、最後のカップからは玉ネギを出現させてのクライマックス! 出現の素材の光る『(カレー)華麗なマジックでした!』と、コミカルに締めくくりました。竹さんの演技は、穏やかな性格がうまくマジックと融合していて、ほのぼのとしたムードにとても好感がもてる。
 
 まってました、荒木会長によるレクチャータイムが始まった。
 会長は皮切りに、ダンハーラン原案で会長のオリジナルバージョンの「指輪と輪ゴム」を披露。『原案は角度に弱いけど、どこから見ても良いという手順を考えた、今年11月頃に出版予定の、テクニカルなクロース・アップ講座に載せます』と会長。これは、スゴイゾ。
 しょっぱなから、ありえない現象をみせられてしまった。・・・と不思議で僕が真っ白になったいたところ・・・「今日は僕のアシスタントを務めてくれる竹久徹を紹介します。たけひさ!!」という会長の一言で竹さんの再登場。
 竹さんが荒木会長の横に並ぶと、すぐに、会長のドリンクがこぼれるアクシデント発生、それを見て、あわててタオルでふく、そんな、竹さんの姿がかっこいい。お二人の絆のようなものが垣間見れる。
 そして、セルフワーキングを題材にした、「表現力とは?」をテーマに、レクチャーへ突入。会長の著書(19の秘宝)から「手のひらの透視術」や「21トリック」のバリエーション「来てます!」などを折り込みながら、だんだんと他のレクチャーとは一線を画した荒木ワールド」へ引き込まれて行く。。。。
 マジックの演技でも、他のパフォーマンスでも、自分が相手に何を伝えたいのか、作品の面白さを100%伝えられる 「表現力」をもつことが大事というような話から、会長の講義が始まっていった。
 セルフワーキングの欠点は、段取りが必要な為に、意味のないカードの動作を繰り返す所だと。ダウンアンダーなどの手順を「能力のトレーニング」から「だんだん血が沸き立って来たぞォー!」と興奮して行くなど、楽しい演出と表現で、無駄に見える行為に必然的な意味を持たせることができる、と教えてくれる。
 また、マジックは、他のエンターテインメントと違って作品によりかかって演じることが出来る。が、マジックに依存していては、自分を磨くことは出来ないし、良いエンターテイナーにはなれない。
 作品の持つパワーと自分の魅力を磨いて、それを一緒にしたものをパフォーマンスという。
 マジックを本当にうまくなりたいと思ったら、100点の作品を選び、その面白さを理解し、それを100点として表現できる自分になる。技だけではなく自分のオリジナリティを磨いて行くことが大事。などなど、会長がユーモアたっぷりに様々なコメントをしてくれる度、聞き入り、笑い、うなずき、メモを取るなど、受講者の姿が印象的だった。
 例会終後、ケン正木さんが『「面白かった!勉強になりました。とくに、アシスタントにした竹さんの使い方は凄かった。こういうアシスタントの使い方を僕もやってみたい!!』と、周囲の方に何度も話され、感動されていた。
 そう、竹さんと会長は、まるで打ち合わせをしたかの様に始終、息の合った掛け合いぶりだった『オッ!おもしろい・・・』と、僕も荒木会長に使われる竹さんのアシスタントぶりにも、エンターティメントを感じた!
 ミリオンセラーを何枚も出したシンガーソングライター、実業家、作家、マジシャン、そして名優の誉れも高い荒木会長ならではの、とても貴重なレクチャーだった。

 振り返ると、今回のテーマである“表現力”は、カードマジックとしてのレクチャーだけではなく、「人生のレクチャー」のようだった。日常でも表現力の豊かさこそが、全ての幸せの「鍵」なんだと言う事を胸にきざみこんだ一夜だった。
 僕はマリックやセロのマジックのファンである! しかし僕が表現したい演目と違うし、自分のキャラ的にも似合わない。 たんなる憧れと、表現力によって見せるマジックとでは全く別物だと痛感した。
 これから表現力を念頭に置き、自分に似合ったマジックを見つけ、作品のパワーの見せ所を考慮しながら演出して行きたい。今夜、心の何処かにあったモヤモヤが吹っ切れて、一皮むけ感じがした! この貴重なレクチャーに参加出来た事を誇りにして、この手記を終えよう! 
 すばらしいおはなしをありがとうございました、荒木会長!
5月12日(土)
久保田賢二
 今月も待望のiStudio大洋村バスツアーの日がやってまいりました!今回は「小玉スイカ狩り&食べ放題」です。ゴールデンウィーク後半あたりから天気のぐずつく日も多かったのですが、全くそんな気配は感じられず、今月1番の快晴となりました!
  今日はマジックショーメンバーの一員という事で荷物も多く、 時間ぎりぎりでなんとか本八幡のバス停にたどり着きました。 そこで見たことのある方がいるなぁと思ったら、ハマック柳田さんの一番弟子、 ペガサス金子さんでした。最近の例会でもお越しいただいていたので、 マジックの話でも盛り上がりました。
 ペガサス金子さんは、先日の例会の時にバスツアーの紹介があり、 その楽しそうな内容にひかれ今回参加されたそうです。 プロマジシャンと一緒に旅行を楽しみ、プライベートでお話できてしまうのは、一般にはとても考えられません。なんだか自分専用の特別企画を組んでいただいているような気分です。
  iStudio大洋村バスツアーは、自然と触れ合いながら旬のおいしい物が食べ放題で 、また、人との出会いやマジックも含めてたくさんの話題でコミュニケーションが取れる事が特徴です。
 大型バスで、一行は茨城県真壁町へと向かいます。 バスの中では、参加者全員の組分けと自己紹介が行なわれました。 荒木会長によって考案された組名が発表されました。会長はツアーには参加されませんが、かげでこのツアーのすべてのプロデュースをされています。
  今回は組長の本名に因んだ組名で、隅谷治子さんは「スンダラハルコン組」! なんだかスーダラ節みたいでカッコいいぞ! そして、久住辰雄さんの「オタッチョクスミ組」、豊富な趣味を持つ久住さんならではのネーミングかな?山田恵美子さんの「ハマタノエミラ組」、欧米の女優さんみたいな名前です。渡部純子さんの「ワタンベジッコ組」、今後もあだ名になりそうなぐらい可愛い名前が誕生しましたね。ペガサス金子さんの「ペガサモグサカナンコ組」、紹介された直後、本人はうまく言えずに噛みすぎていたので爆笑でした! でも何だか競走馬に出てきそうな速くて強そうな組名です。
 そしてなんと、私、久保田賢二も初の組長に選ばれていました! 今日は頑張るぞっ!と緊張の中、自分の組名は・・・「クンタケンジョロ組」だ! ジョロっとしてそうで笑えるネーミング!初っ端から盛り上がると組長としてもやる気が出る。面白おかしい組名が笑いの渦を巻き込んでいました。
 その後、組のメンバーが決定して行き、初対面の方ともたくさんのお友達を作ることができました。
 今回お世話になる藤田農園に到着。 あたりを見回すと、「おぉ、スイカがなってる、なってる」。農園のハウスの中に、はっきりとした黒と緑の縞模様が目に入ってきます。 藤田農園さんは普通の農家として小玉スイカを栽培し出荷しているだけで、 観光農園ではないので一般の方に農園を開放していないのです。 にも関わらず、iStudio大洋村バスツアー参加者の為に、特別に「小玉スイカ狩り&食べ放題」を企画していただいていたのです。 これを知って、更に感激してしまいました。
 スイカといえば夏のイメージがあったので、 杉花粉の飛散や桜開花が過ぎたばかりの この季節には、何だか不思議に感じられました。 サマーキッズと呼ばれる品種で、4月?6月が旬なのだそうです。 糖高度でとても甘く、シャリ感も十分にありました。
  そして、次のイベント地であるiStudio大洋村には時間に余裕を持って 到着しました。 実はスケジュールに遅れを出させない工夫がたくさん盛り込まれていたのです。
  iStudio大洋村バスツアーでは、盛り沢山の楽しい企画がそろっている為、 参加者はついついのんびりとツアーを満喫してしまいがちですが、 今回から、バスツアーのタイムスケジュールに、遅れが出ないようにと、時間や集合を催促する「鬼軍曹」が登場することになりました。
「鬼軍曹」とは何か?
  実は前回、4月のバスツアーの時に、 五十嵐美智代さんが、申し訳ないながらも「早く、早く」とせかしたところ、 「鬼軍曹」というあだながついてしまったそうです。 でもスケジュール通りに事を運ぶには、のんびりしている人を急がせたり 遅れている人の支援をしたりというこのような役はかかせません。 そこで「鬼軍曹」そのものを登場させちゃえ、というのが荒木会長のアイデア!
 この役を任命することによって、スタッフの負担も減りますね。旧日本軍のかぶっていたあの迷彩カラーの帽子と腕章を付けた、怖い怖い鬼軍曹に任命されたのは秋山さん。おもちゃの手りゅう弾を持って 後方で遅れてる人を勢い付けさせていたのが、おかしく、おもしろく、そして、怖く、非常に良かったと思いました。
  iStudioの別荘に移動してからは、みんなが分担しながら準備を行い、 おいしい料理を味わいながら、最後にマジックショーを観賞します。
 全員が別荘に集合した時点で、まずは北浦湖を背に集合写真を撮りました。 今回も参加者が多い中、なんとかカメラ枠に収まろうと 姿勢を斜めにして入り込みました。 晴天に恵まれて、みんなバッチリの笑顔です。 そしてもっとたくさんの笑顔がこの後も訪れます。
 今回の料理は今が旬の春カツオ料理です。 大洋村地元の鈴木さんは、毎回バスツアーの為だけに参加して、料理を手伝ってくれます。その腕は誰もが感動してしまいます。
 また、東京の有名料理店の料理長たちが、今回のバスツアーのために考えてくれた特別レシピもあります。お店秘伝のポン酢は、香りと酸味があり私好みの味でした。そういった鉄人の方々の協力で、春カツオをみんなで調理することができ、 楽しく食べれる贅沢なんて、絶対にありえない!と思います。
 最後はマジックショーです。最初はペガサス金子さんで、 ロープにリングが通過するマジックを披露して頂きました。 これがとても不思議で非常にウケが良く、 安定したトークですばらしかったです。 私は、 プリあら先輩の中村秀典さんとの共演で、 「マジケン&ひでちゃん」というユニットで3つのショーを披露させて頂きました。
  ツアー初参加でテレビ以外のマジックは初めてという方もたくさんいらっしゃいましたので、 杖の演技や、カード出しなど、不思議さが斬新に映った演技も多かったのではないでしょうか。 実は私も2年ほど前、初めてバスツアーに参加した時に、中村さんので演技を見て、 ステージマジックを始めるきっかけになりました。その時の感動は忘れません。
 バスツアーに参加していなければ、中村さんとのユニットでの共演や ステージでマジックを演じる事すらなかったでしょう。 バスツアーは様々な「きっかけ」を作ってくれる、とてもすばらしい場なんです。 楽しい時間もあっという間に過ぎ、 ずいぶん日が長くなったなあと思いながら帰り支度をはじめます。
 帰りのバスの中でも、まだまだイベントは続きます。 参加者全員が1枚の用紙に、今日の楽しかった事を感想文としてまとめます。 また、前に座っていたリオ広沢さんも、マジックには精通しており バスツアーや会員マジックで演技を見せてくれてます。 今回もマジックを披露してくださり、子供達も大はしゃぎで嬉しそうでした。 サービスエリアでは、新しくできたお友達たくさんと喋りっぱなしで過ごし、 今日も、たくさんの思い出を作る事ができました。
 マジックを間近で見たことが無い方、家族でツアーに参加されたい方も是非バスツアーに参加してみてはいかがでしょうか。 きっと世界観が変わるような事がいくつも体験できると思います。 他には無い人気のあるバスツアーです。皆さん早めに予約してくださいね。
5月8日(火)
むっしゅ佐久間
 今日の例会はプリあら日記を書くのでオフ会まで参加させていただく予定で愛車は小田急OXの駐車場へ置いて、ビールを買って駐車場代を節約(賢いでしょ) 1分もかからず会場の梅が丘パークホールに到着!!目の前に、階段をふさぐような大きな背中は弁護士の小野さん、マジック裁判では私もともに訴訟人仲間であります。
 会場はというと、今日は、いつにも増して最高の盛り上がりだ! まだ30分も前だというのに参加者の数が異様に多い。何よりも続々と来場されるビジターマジシャンが凄いメンバーだ。こんな凄い面子が普通に集うのは「プリあら」ならではだろう。テレビでおなじみの顔が普通に会場に笑顔でいるって凄いことだ。
 ブラック嶋田さん タジマジックさん ミステラさん シルキー渚さん マーカテンドーさん そして女性ではあのアイドルマジシャン・ペルさんがニコニコ顔で登場。周りがほのぼのと明るく輝くようだ。大ホールを満員にするショーが開催できるようなメンバーだ!
 楽屋に行き、ブラボー中谷さん&ハルちゃんにまずはご挨拶。何度かビーポイントでお会いしたことが会ったが僕を覚えてくれていて幸せ!
 アメリカ帰りの疲れを少しも感じさせないいつものはじけるようなブラボースマイル ハルちゃんの素敵なプロポーションは大好きでっす!
 いよいよ佐々木さん隅谷さんコンビのダンシングMCでショーの始まり始まり!ますます息の合った二人のダンスは近年プロ級!
 会員マジックはまず斉藤勝久さんのロープとシルク 空の箱から水の入ったグラスが出現 そして消失 初めての登場とは思えない落ち着いた演技で拍手喝采!!
「できまーす・グッズ・シアター」では、永廣 武規さんのパーフェクトリングを使った6本リング。こちらははじめてらしい初々しい演技で、オリジナルの手順を加えたすばらしい演技でした。
 僕はとても不思議な感じがして一度も使ったことのないリングを引っ張り出してみようかと思いました。すてきなリングでした!!

 さてさて、ビジターマジシャンのトップはブラック嶋田さん。なんとペーパーの復活とおなじみのタバコのフルルーティーンを披露!これを見ただけで帰ったとしても、もう十分お得な感じ。
 続いて、タジマジックさんの新しいマジックバーのお披露目。マジックボトルインキャップで決まり!
 ミステラさんの割り箸マジックはオチが素晴らしく大笑い!!ペルちゃんも自己紹介マジック かわいいので見とれて何をやったかただボーっとしてしまいました(ごめん!)
 シルキーさんは時間が押してご挨拶のみ、来月プリあら会の出演を待ちましょう。
 マーカテンドーさんがニューへアースタイルで登場!相変わらず長身イケメンでかっこいい!!
 ビジターマジシャンだけでショーが終わってしまいそうな盛り上がりの中 真打登場!!
流暢な英語のアナウンス(???)ではじまるブラボー中谷さんのショーははじめからテンション最高!
 ラスベガスからロスのマジックキャッスルを経由して駆けつけてくれただけあって随所にアメリカの雰囲気が炸裂!!
 アメリカの大舞台で「ドッカン ドッカン!受けた」というマジックが大盤振る舞い。
 最後はなんと驚愕の人体浮揚で大演壇!!まさに抱腹絶倒のブラボーワールドでした。

 つづいてもうひとつのメインコーナーは、会長の18番カードマジックの神業 今日はギャンブラーのテクニックを使ったルーティーン シャッフルしたカードから常にハイカードが配られ、いつの間にかストレートフラッシュが出現するという 奇跡のマジックで会場の興奮はまさに頂点!!
 追い討ちをかけるようにブラボーさんのアンコールマジックで豪華豪華のフィニッシュ!!

 アフターは会長の豪邸に集まって楽しいおしゃべり、といきたいところだがこの豪華メンバーに席を置くのももったいないという感じ!
 おいしい手作りケーキをいただきながら豪華マジシャンたちとの夜はたちまちふけて行くのでした。

4月21日(土)
福田智大
 前日のバイト、大学の授業に疲れつつもプリあらに行く。…というより今日は会員マジックをしなければならないのだ。というわけで会場に向かうことにした。会場についてみるとすでにたくさんの人が…!そりゃそうである。なにせ自分が会場に着いたのは開演10分前くらいなのだから。実は今日の会員マジックで使う物を探していてくるのが遅れてしまったのだ。
 何はともあれ会は始まった。次回のバスツアーのインフォメーションがされる中、「たまには行きたいものだ」…と思うが、自分の出番がもうすぐそこまで来ていることに気づき、少し焦る。…そして、ついに僕の名前が呼ばれた!足取りも軽く颯爽と前に(出られたならどんなに良かったか)。
 お客さんにカードを選んでもらい、それを当てるというマジックをした(このときにつけっていたおもちゃの拳銃を少し前から探していたのだが、当日やっと見つけました)。何よりも印象的だったのは僕が拳銃で撃たれた瞬間に「ロミオー!」という声が聞こえたこと。自分という存在がプリあらの中にあることを実感できて喜ばしいと同時にその象徴が「ロミオ」であることが少しおかしかった。
 会員マジックが終わり、ビジターマジシャンの藤本さんがマジシャンから見たら「そこでトップスイッチしてるんじゃないんかい!」と いったような突込みどころ満載のカードマジックを演じていた。
 やはり、すばらしいパフォーマーはそのテクニックだけではなく、人柄が前に出てくるのだなぁ、と以前会長がおっしゃっていたことを痛感した。
 会長は「マジックというものはマジックに頼れるから誰でも簡単に演じられ、他のエンターテイメントに比べて人間を磨くことが置き去りにされる」と言っていた。きっと会長は「だからマジックは簡単だし、つまらないものだ」 ということを言いたかったのではなく、「だからこそマジックを演じる者は自分をどう表現するかとか、マジックに自分が埋もれていないかとか、どうしたらマジックを他のエンターテイメントにも劣らないようにできるのかということを考えねばならないんだよ。」ということを言いたかったのだと思う(違ってたらすみません)。
 そして本日のメインゲストのハマック柳田さんは、出てきた瞬間からその強烈な個性(サングラス)が光っていて、もうマジシャンの人柄丸出し!さまざまなパフォーマンスのその随所に笑いを取り入れながら、「あれっ!不思議…」と思わせるところが、プロなんだなぁ…と 実感させられる。
 クライマックスでのダンボールの傘刺しは、どう見てもダンボールという箱に傘がドスドスッ!と刺されて行くが、中にいる人は無事というやはりこれもハマックさんらしいと思える(ダンボールという身近さが)すばらしいものであった。
 このラストのダンボール串刺しで中に入っていた隅谷さんによると、マジックの練習の際、ハマックさんは「じゃあ次刺すよ〜」と穏やかな感じだったのに、本番では傘が次々にブスッ!ドスッ!と刺さってきたのでとてもハラハラしたそう。
 見ている僕たちだけじゃなく、演じている側までハラハラするなんて、まさに観客と演者が一体になったすばらしいマジックだったなぁ(笑)。ハマックさんいわく、「テンションあがってきちゃって中にひと入ってるの忘れちゃった(笑)」そうです。
 会長のコーナーでは会長が僕のマジック批評をしてくださった。自分自身思っていたところ、つまりお客さんのカードを返してもらってからカードを混ぜるべきではないなぁ…というところを見事に指摘してくださったので、もう目からウロコでした。
 その後にグッズで扱うというワレットを用いた演技を見て、やっぱりワレット欲しいなぁ…と思った。実は僕、ワレット持ってないので。
 アンコールではハマックさんのメタルベンディング。普通なら超能力風に演じるだけなのに、やはりここにも笑いが。恐るべし、ハマックさん。…なんて思っている間に会はもう終わりに時間を告げる。楽しい時間はこうも早く流れてしまうのかという一抹の悲しさと、次回もくるぞという大きな楽しみが僕の胸にあった。
 アフターで会長宅にお邪魔して、とても実りのある時間を過ごし、帰宅の途についたが、終電を逃し、桜上水から飛田給まで徒歩で2時間半かかったのもいい思い出となることだろう…足痛い…。
4月14日(土) 久住辰雄
 天気予報では週末は雨と言われていたのが、参加メンバーの日頃の行いが良いせいか絶好のバスツアー日和です。今回は、初めてスタッフとして参加させてもらえる事になりました。楽しいツアーにしたいという意気込みと不安が交錯して気ばかりあせってしまう日々。とはいっても、ベテランの五十嵐美智代さんと斉藤恵美さんも一緒なのでそんなに心配しなくても大丈夫なのだ…(汗)
 スタッフの仕事は、ツアーの企画から始まる。通常4月はタケノコ狩りで、毎回20本も掘って帰る常連さんもいて楽しみにしている方も多いのだが、今年は気候の変化が激しく、タケノコの成長の日程がうまく合わなくて、別の企画を考えることになりました。
 こんな自由な発想もこのバスツアーならではです。森林公園のそば打ち体験とお好み焼きと日本酒に決まりました。お好み焼きと日本酒にはちょっとうるさい(?)私としては、願ったりかなったりの企画です。それと、荒木会長のアドバイスで海辺の巨大ハマグリ焼き〔10センチもある)を加えて、とても楽しそうで豪華な感じになりました。
 ツアーの前には、下見というのがありまして、当日のバスのルートや移動時間さらには、ハマグリの調理方法などなどを検討します。とくに巨大ハマグリは、地元の人も滅多にお目にかかれない貴重品でハマグリ取りのおばあちゃんがこのiStudioバスツアーのためにとっておいてくれたのです。だからおいしく食べるために調理の際に汁がこぼれないように蝶つがいをハサミで切ったり、加熱時間を検証したりと本格的です。
 いつもはお客さんとして、楽しく過ごしているバスツアーはこんなにも用意周到にシュミレーションされているという事にびっくりしました。これも会長のプロデュースの考え方です。
 そして、普通のバスツアーと一番の違いは席順です。プリあらバスツアーの席順はクジ引きで決まっているわけではないのです。スタッフが参加メンバーの事を考えて草案を作り、最後は会長のチョイスで決定(ほとんど、ここで並べ変えられてしまうのです(^O^)が)、これで当日不思議な事がおこります。一度もあった事のない人たちなのに会長の決定によると、なぜか隣に座った人が同じ趣味だったり、妙に話があってツアーの終わりには旧知の友人のようになってしまいます。ホント不思議です。
 さてさて、当日は梅丘に6時集合(バスの集合時間は6時半)バスに積み込む荷物をはこびます。定刻には全員集合。梅丘を出発します。今回初参加した私の友人の山浦さんは、勝手にバスガイドの玲子さんを本物じゃないの???と驚いていました。
 車内でのアイディアも盛りだくさん、ユニークな組長名は、「ラメの入ったタイツ組」「金のダボシャツ組」「シマシマ模様のデカパン組」など6組です。組長が発表されると、抽選で組員を選んで行き、それと同時に自己紹介が行われますが、その間にバスは、水戸森林公園へ。
 園内の道をどんどん上って行くと、なんとバスが通れない道です。道幅はギリギリですが、生い茂った木がバスの屋根にあたってしまいます。ドライバーの浦野さん(マジック好きのプリあら会員です♪)は、大型のバスを200メートルもバックで分岐点まで戻ります。凄いテクニックです。
 そば打ち体験場へ到着です。10組にわかれ、そば打ちの先生(お母さんたち)に教えを請います。みんな、見よう見まねで、真剣にそばを打っています。そばが、ゆであがる間に今回の目玉の一つである、美味しい日本酒をいただきます。新潟の久保田、八海山、茨城の武勇。そして、小高さんが、皆で飲みたいと持ってきてくれた、幻の瓶酒。どれも、美味しかったけれど、瓶酒はほんのり甘くて飲みやすくおかわりする人がたくさんいました。小高さんごちそうさまでした m(_ _)m
 そば打ち名人達に別れをつげ、バスは大洋村の海を目指します!海には、巨大ハマグリが待っています!
 食後は、靴下を脱いで海に入る人などそれぞれ、海や景色を楽しんでいます。特に海をバックにテラスでは、ダンス歴?十年というプリあら会員の宇士さんがステップを披露。ちょっとしたダンス教室のようでステップを踏む人たちの目がきらきらと輝いていました。
 次の湖畔のiStudio大洋村では、マジックショーの飾り付け、ドリンクetcそれぞれの役割があり、みんなで作り上げていきます。乾杯の後、天ぷらに、焼きタケノコ、タケノコご飯、お好み焼きと、なんだか一日食べてばかりです(笑)。
 さて、お腹いっぱいになったところで、お楽しみのマジックショーです。きょうは、プリあら会員の斉藤さん、治ちゃん&美保ちゃん、ひでちゃんの三組です。まずは、斉藤さん。カード当てマジックに最前列の優斗くんは興味津々です。最後は紙袋に水を注ぐマジックで、みんな不思議がっていました。次は、可愛いうさ耳を付けて治ちゃん&美保ちゃんの登場。プリあらグッズを使ったマジックです。風船からカードが飛び出すマジックはちょっと手間取りましたが、最後は見事にカードが出現、暖かい拍手が送られました。
 そして、トリはひでちゃんです。ひでちゃんは独特の雰囲気があって登場するだけで盛り上がります。なんというか、存在感があってうらやましい限りです。炎をつかったり、スカーフがステッキになったりと本格的です。そして、風船を操ってのダンスは見事でした。大きな荷物を持参していただきありがとうございました。
 楽しい時間は、あっという間に過ぎてしまいます。初めて誘った友人も、また参加したいと言っています。そしてプリあらの例会にも来ることになりました。初めてスタッフとして参加して、人間のつながりのあたたかさや人に喜んでもらえる嬉しさなど、勉強になりました! 
 このような機会を与えて下さった荒木会長、一緒にスタッフをしてくれた美智代さん、恵美さん、ありがとうございました。不思議で楽しいバスツアー♪いつまでも大切にしていきたいとおもいます。
4月12日(木)
松崎 忠
 マジックの例会でこれだけショーアップされているところはないだろう。と、いつも思っている。受付、舞台設営、司会進行、音響、照明、マジックグッズ販売コーナーなど『素晴らしい』の一言につきる。会長、運営委員の皆さん、会員の協力によって成り立っている。
今日の例会も、名司会、佐々木さん隅谷さんが春らしい真白な衣装で颯爽とご登場、元気いっぱいの楽しいダンスで始まった。
 会員マジックは初登場の小澤さん。仮面チェンジ、新聞紙の復活、風船ゾンビ、楠玉出しのアクトを明るい曲のBGMにのせて演じられ、拍手喝采でした。3年前に退職し老人福祉の仕事をされているが月に5〜10回もお年寄りにマジックを披露されているとはビックリ、今後ともご活躍を。
 佐々木さんが大好きと言われる大道芸。今宵のパフォーマーは、若くてチャーミングなバーバラ村田さん。アコーディオンとピアノの軽快なメロディにのってご登場。第一幕の始まりです。大きなトランクから鳥かごを出し、何が始まるのかと思っていると、鳥かごにお面をつけ、帽子をかぶせ、着てこられた黒いコートを脱いで人形に着せて、パートナーの誕生です。
 バーバラさんの衣装はビスチェという下着のような妖艶なファッション。一人二役で繰り広げるユーモアたっぷりで、ロマンティックなダンスショーは大爆笑でした。ストーリー性と観客を巻き込んだパフォーマンスはサンキュー手塚さんと共通したものを感じましたが、ちょっと妖しくコミカルな演出はバーバラ村田さんならではの個性を十二分に発揮されていた。観客をひとつにまとめた感動の即興シアターでした。
 第二幕は衣装替えをするも、背中のチャックができずお客に閉めさせる意図的な?演出もさりげなく楽しい。ロミオとジュリエットの物語のはじまりです。
 ジュリエットはバーバラ村田さん、ロミオは見えない糸をたぐり寄せて若手会員の福田さんが選ばれた。王冠とマント姿で、すっかりロミオになりきった福田さん。まずは、リハーサルで発声練習、次に会員の中からADと天使役が選ばれ、本番スタート。映画さながらの演出だ。二人の仲睦ましい熱演のダンスが終わると、ドラマの山場を迎え、突然、嵐の音楽に。ロミオは毒を飲んでバタリ、それを見て悲劇の主人公、ジュリエットはナイフで胸をグサリ。血はシルクから万国旗に変わり、マジックらしい演出も。
 妖しくもユーモラスでコメディタッチの爆笑劇場はバーバラさん、福田さん、会員の宮田さんのAD,ビジターで参加の天使役も素晴らしい演技で会場は大いに盛り上がった。
 会長コーナー:「マジックはコミュニケーションツールである」会の設立趣旨である友達を大切にしたいと言う会長のトークから始まり、新しいプリあらグッズ。コップの中から忽然と本物のコインが消える新商品の紹介。それと、会長の著作本『カードマジック19の秘宝』から「ファラオの奇蹟」が演じられた。ストーリー仕立てが面白いカードマジックでした。
 マジックに物語がついているというのは多いが、会長の場合は反対で、物語にマジックがそえられるといった具合だ。さりげない中に不思議さがかくされているから、セルフワーキングのカードマジックが魔法のように思える。
 最後はバーバラ村田さんのアンコール。パントマイムの演技の最後は口の中からピンポン玉がいくつも出てくる。ユーモラスでとっても楽しいパフォーマンスだった。汗びっしょりのバーバラ村田さんが印象的でした。楽しい時間を有難うございました。
3月21日〔水〕
鈴木章子
 4月から二年間の改築工事に入るため、砧区民会館での例会も今回が最後! と、成城学園駅を下車して、ちらっと感傷的になっていたものの、会場に着くなり活気いっぱいの空気と豪華なスケジュールにさっきまでの感傷も5秒で吹き飛んでしまいました。
 会員マジックは、タキシードにビシッと身をつつんだ中島俊一さん。新聞のマジックからカラフルなマジックを見せてくださいました。上尾マジッククラブに所属し、ボランティアでの活動で、年間50ヶ所も回られているという中島さんは、真剣さが演技にもキラッと光ります。
 ビジターマジシャンはミステラさんとシルキー渚さん。  
 いつも気さくに楽しいマジックをしてくださるミステラさんはファンが多いので、ミステラさんの名前が出ただけで会場は笑顔と和やかさに包まれます。
 今回はカードマジックで沸かせてくださいました。
 続いての登場はプリあらの影の顧問とも言われるシルキー渚さん。シルキー渚さんは、四つ玉の一つを手にして本当に消えたかに見えるマジックの後、マニュピレーションのレクチャーをしてくださいました。「一個のボールでも消したり出したりすることはできる。玉一個、1コイン、一枚のシルク、何でも1個の扱いをきちんと覚えると、組み合わせることができる。ボールが消えることは無く人間の手で消したように見せるので、ふくらみ方などボールを持った時の手を鏡で見て良く覚える。器用では無く理屈に合った事をやる。自分の手が手品の道具」と、マジシャンとしての丁寧な姿勢を教えていただきました。
 メインゲストのコーナーは、日本海の香りを漂わせて、ダンディなマイク太田さんとアシスタントのさくらさんとひろみさんの登場です。次々と流れるようなマジックの数々に拍手がずっと響いていました。また、マイク太田さんから参加者全員に手作りのマジックグッズのプレゼントをいただきました。マジックグッズのレクチャーでは、「できた、できた」という皆さんの楽しい声が響きました。
 マイク太田さんは新潟の海近く、佐渡が見える所に住んでおられるそうです。例会の二日前には、この冬で一番の積雪を記録する雪が降りましたが、早く溶けたので、この日の運転は快適に来られたそうです。
 荒木会長のコーナーは、驚きのメンタルマジックで、初めて例会に参加された方を中心に6人の方が覚えただけのカードを一度に当てていくという私も初めて見るメンタルマジックでした。会長の「6枚の選んだカードを当てます」という声で会場にどよめきが起きました。世界で誰もやった事のないマジックだそうですが、「昨日の夜に、これをやれるのじゃないかと思った」と、涼しい顔をして全員のカードを当ててしまいました。
 それも、ただあてるのではなく、会員達の胸に『聴診器』をあて、当てていきます。演出もとても面白い。5月19日の例会では会長の「カードマジックにおける表現力」についてのレクチャーがあるとのことなので絶対に参加しなくてはと思いました。
 本日は4月14日は、大洋村バスツアーがあることと、次回4月12日からの例会は梅が丘パークホールで行なうというお知らせがありました。
 私は2月のバスツアーに参加しましたが、あまりの楽しさに元気をもらった上に長年の夢を叶えさせていただきました。それは、大洋村アイスタジオでのおいしい食事の後に、小学生の男の子がバルーンで犬を作っていたので「それ難しいんでしょ」と言うと「簡単だよ。ここをこうやって、ここは耳で、しっぽのところは‥」と、とても解りやすく教えてくれ、難しいと思っていたワザを何と15分でできるようにしてくれたのです。「いつかバルーンで動物を作れるようになれたらいいな」という私の長年の夢はバスツアーに参加してこの少年との出会いで叶えられたんです。
 荒木会長の「人生の中で一番大切な財産は、人との出逢いと感動のあるコミュニケーション。その為に、マジックは素晴らしい道具になる。素敵なマジックで友達とのつながりを広げ、深めて行こう」という思い。例会でのマジシャンの演技やレクチャー、それを見る会員の方々の目には、不思議だけではなく、人生を謳歌する笑顔が込められていることを強く感じました。
 新しいメイン会場となる梅が丘パークホールでは、また新しいプリあらの歴史が生まれていく事でしょう。
3月8日(木)
 佐原有紀

 3月、最初の例会。今回の日記は、佐原有紀が執筆させていただきま〜す!
 会場に入るといつもと同じ・・「プリあら」のふんいき! 会員の方々やスタッフの方とお喋り!そして、「プリあらグッズ」のブースで、とあるグッズに一目惚れしていると、その近辺にはマーカテンドーさんのお姿も!!!開場してからの“この時間”が、いつも実に楽しい!
 そして、時間は7:30。「プリあら例会」の開演です。幕開け一番、MCの隅谷さんと佐々木さんによるインフォメーションでは、いつもマーカさんからお借りしている「スパーダーカーテン」を、ついに、ついに購入したとのこと!(す、すごい!ビッグニュース?にみな感慨ひとしお)
 そして、「ビジターマジシャンのコーナー」です。今回は、お二人のマジシャンがプリあらに! お一人目は「プリあらのの顧問」シルキー渚先生です。
「今日は何もやりません。」とシルキー先生。(残念・・・) そして意外なコメントがもう一つ、「二川さん(今日のゲスト)とは、まだお話したこと無いんだよねぇ」(ええっ、ホントですか?意外でしょ!)。
 そしてお二人目は、世界的にもチョー有名なマジシャン、マーカテンドーさんです。そんなマーカさんは?「僕も今日は、マジックやりません。」(残念×2)。な、なんで?と思いつつお話を聞いていると、「今日、シルキー師匠と僕は、同じ所をケガしてます。」と言って、人差し指を見せてくれました。そんな笑いありの「ビジターマジシャンのコーナー」でありました。
 続いて「会員マジック」のコーナー。今日は、様々なマジックのイベントにも出演されている、正木 亮さんが挑戦されました。笑える話を交えながら、古典「三本ロープ」を演じてくれました。
 そしていよいよ「メインゲストのコーナー」!!!今回のメインゲストは、クロースアップマジシャンなら、誰もがこの方の本を、一度は読んだ事があるであろう、クロースアップマジック界の巨匠、二川滋夫先生です。 二川先生は、荒木会長の「テクニカルなカードマジック講座」の付属のCDにも出演されていらっしゃいますが、ご自身でも数々の文献を著している方です。
 さぁ、二川先生のご登場!
 コインマジックの傑作【3フライ】から始まり、ロープを使ったカード当て、そして缶を使った?・・あっとこれはマジックではありませんでしたね。「これ、ダイズなものね!」も大うけでした。楽しい二川先生のショーが幕を閉じた瞬間に、皆の顔に・・(ワクワク、アンコールが楽しみ(^^)/)・・とくっきり!
 次なるは、プリあらの2つ目のメインコーナー、「荒木会長のコーナー」です。いつもの音楽で登場し、きれいなクロースアップテーブルの前に立ちました。
 いつもお会いして思うことですが、本当にオシャレでカッコイイ!「今日もオシャレだなぁ」と思う中、マジックが始まる。きれいなボックスを使ったマジック。観客の方の指輪の空中飛行です。「これ、今度プリあらグッズにします!」と会長。「でも、この紐は付いてないよ。」とやたらにアピールしている所が、また面白い!
 次に、カードマジック。(待ってました〜) 今日は【テクニカルなカードマジック講座2】で発表した、「エナメルカウント」の違うバージョン。「エナメルカウント」は、僕も覚えましたが、それでも不思議な所があるんです。最後にブランクに変わってしまうのが、とっても衝撃的だと思いました! マジックメーカー社のロブ・スティフ社長が言っているように荒木会長は、本当に【世界一のカーディシャン】だと感激します。いつか一日中、荒木会長にカードマジックを教えてもらいたいです!
 さてさて、いよいよ二川先生のアンコールの時間です。アンコールは、【3カードトリック】を演じてくれました。これもまた、面白く3枚のカードを、なかなか数える事ができないと言うもの。最後は、トランプ2デック分のカードになってしまいました。
 以上が今回のプリあらの報告です。プリあらに行くと毎回、何かしら新しい情報を仕入れることができます。会長の【テクニカルなカードマジック講座2】にも書いてありましたが、一つ一つの情報を大事にし、その一つ一つの情報に感謝して行きたいと思います。 おわり

2月24日(土)
秋山 俊広
 朝4:45分にセットした目覚まし時計は、気がつくと6:00。急遽集合場所を梅が丘から本八幡駅に変更し、最寄り駅へ急いだ!
 ところでこのバスツアーは面白いことに参加者が5人以上集まればバス停がつくれるそうです!常設のバス停は梅が丘駅、東京駅、本八幡駅の3箇所。いつも僕は奥さんの直子と娘のリコの3人で参加しています。たまに義理の母と父が参加することがあり、良く考えると家族だけでメンバーは5人!・・・5人で参加したらもしかして自宅の前がバス停になるんじゃない???(バスの運行ルートからかけ離れているので無理なことはわかっていますが。。)
 それに今回は遅刻するわけには行かない理由がありました。我が娘のリコが「夢見るコアラ組の組長」に任命されていたからです!・・・そう、前回のバスツアーから「組長」が6人任命され、楽しいくじ引きによって、参加者は誰かの「組員」になるシステムができました。組長は組員にいっさいの命令をすることは出ませんが、組員がバスに乗り遅れたり、迷子になったりしないように常に確認している義務があります。
 今回のツアーでは小学2年生のリコが組長に任命されたのには驚きました!!(選ばれた時のリコ本人のテンションはかなりハイレベルでした!)組長が決まり、ヤル気に満ちたリコの顔を見ていて、リコを任命する荒木会長って、「この人はこうしてあげれはきっとこう良くなる」みたいなことをちゃんとわかっておられるんだ!と感じるものがあり、あらためて会長は凄い人だということを実感し、またまた勉強になりました!
 ツアーでまず訪れたのは、何時もお世話になっている深作農園さん。istudioバスツアーだけに用意してくださった選りすぐりのハウスを、何と貸切!で思う存分イチゴ(クイーンベリーというとんでもなく美味しいイチゴ)を食べまくる!! 
 皆より先にハウスの外に出ると、バスの運転手の浦野さんがイチゴをつまみ食いされていました。浦野さんはハウスの中を覗き、「何で皆さん群れをなしてハウスの奥へ奥へと足早に進んで、しかも、ずっとそこに止まっているんですかねえ?手前にもこんなに赤くて美味しいイチゴが沢山あるのに」と笑いながら話していました。
 確かに、ここのイチゴは今まで食べたことが無い甘さを持った美味しいイチゴですが、そこには、その日に出会ってほんの数十分しか経っていない参加者同士が、まるで昔からの親友かのように語りあっている光景があります。イチゴとは別に、ハウスの奥でついつい立ち止まって話に興じてしまうのです。そんな光景を見てると、このツアーが「○○狩り」という目的の他に持っているプラスαがはっきりと見え、やっぱ最高!!って実感します。
 その後istudio大洋村の別荘へ場所を移動します。今回はアンコウ(重量14のビッグサイズ!!)の吊るし切りショーをはじめとした海の幸・山の幸が沢山用意されていて、みんなのお腹は十分すぎるほど満たされました。
 その後さらに、プロマジシャンのミステラさん、ペルさんをはじめとした豪華マジックショーまで見ることができる幸せ感は、参加した人にしか味合えないものです。
 特にプロマジシャンのミステラさん、ペルさんはプライベートで参加されているにもかかわらず、わざわざ大荷物を抱え皆さんにパフォーマンスを披露してくださった(何度も披露してくださっています)ことは、私達参加者にとっては感謝、感謝以上のものです!!
 というわけで、今回のツアーもミラクルの連続でしたが、このミラクルは偶然巻き起こるものではなく、荒木会長のプロデュースで全ては仕掛けられている気がします。
 バスの席順・自己紹介の進行・日記(多分この日記も)・大洋村という環境そのものまでetc・・・全ては会長のプロデュースによって描かれたミラクルなんだと思います。
 そしてそのミラクルを実行するのは、ツアースタッフの皆さん、美智代ちゃんのお母さん、鈴木スーさん、そして参加者全員なんだと感じています。このバスツアーによって、沢山の皆さんに出会えたことを本当に感謝しています。
 これからも出来るかぎり参加し、盛り上げて、一生の財産にして行こうと思います。
2月20日(火)
中村ひでのり
 今日の例会は3月度のバスツアー紹介コーナーからスタートです。
 このコーナーが終わるといよいよ会員マジックのコーナー。私の大切な仲間である久保田君は、今回初挑戦で5時半入りして準備。気合が入っていました。日本ではおろか海外でも手に入らないという貴重な変身グッズを使った出し物だが、覆面で耳が良く聞こえない状態なので、お喋りと構成を私が担当することになった。
 出だしからして傑作だったのは、「何だこの音は…」のせりふでスタートしたとき、音響係の太郎君がこの言葉にビックリして一時停止してしまい、久保田君が一度出てきたと思ったらそのままバックして戻るというハプニングに。
 でもその格好が可笑しかったらしく予想外の所でウケてしまった。久保田くんは、帰りに会長からも「良かったよ!」と褒められていました。これからも期待しています。
 今日もビジターマジシャンが2人参加されています。一人目のミステラさんはカードマジックを。シルキー渚さんはロープを使った脱出マジックを見せてくれました。ミステラさんのクローズアップは珍しいけど「掛け声」はいつも通り、笑えました。
 シルキーさんの腕時計脱出マジックもとても不思議だったなー。
 さて、いよいよ今日のメインゲストは1999年の大道芸ワールドカップでグランプリを取られたサンキュー手塚さんの登場です。この大道芸ワールドカップは世界中から参加される100組近い出場者がいる中でこれまでにグランプリを取った日本人はたったの3組。手塚さんはその中に入っているのだ。
 大道芸といえば、ディアボロやクラブスなどのジャグリングを思い出しますが手塚さんの場合はちょっと違っていて、いわゆる宴会芸の極致といわれているコメディータッチの演技。ビートの速い音楽が鳴ったかと思うとラジオ体操の音楽に切り替わり、それに合わせたロボットアクションパントマイムには場内大爆笑!!またレコードの回転数可変バッキングの究極合わせ技はまさに体そのものを使った一つのマジックといえよう。
 この後もお客様参加型の不思議パフォーマンスや、ホイットニーヒューストンのヒット曲に合わせた大爆笑ワールドには参ってしまいました。辛いものを使ったアクトのあまりに強力なインパクトに、その晩、夢に梅干が出てきてしまったほどです(見た人しか解からないが…)。
 サンキュー手塚さんの「サンキュー」の名前の由来は何ですか?と聞いたところ、師匠の名前が「ハッピー」で師匠が私に付けてくれた名前が「サンキュー」なんです。
 と仰っていました。まさにサンキュー手塚さんの演技は「ハッピーにさせてくれてありがとう!」と感謝せずにはいられない、とても楽しいパフォーマンスでありました。
 さてガラリと雰囲気は変り、続いては会長のコーナー。会長のコーナーは何が出てくるか全く予測が付かないので「今日は何だろう?」と毎回期待させられます。
 今日見せてくれたのはダイスを箱に入れ観音開きの扉を閉めるが最初は片方ずつ空けておき、開いていない方に有るんじゃないかと思わせて最後は予想外の結末になるというお笑い嗜好の強いネタで、かの有名な某お笑いマジシャンも演じていた事がある楽しいグッズ。
 続いてはステージ用の3本リングでしたが、今までとはかなり違った印象のリングで、通常のリングは演者が演じるだけで相手に渡すことは出来なかった。このリングは相手に調べてもらいながら手順が作れる優れものである。実際に会長は自由に入れたり出したり出来るのに、会場の一人に渡して調べてもらうが、外れもしないし切れ目も無い。一体どうなっているのか!?
 名前は「パーフェクト・リング」で、日本で扱っているショップは少なく、もちろん最安値で入手可能だ。会長独自のやり方は、つなげた瞬時に相手にわたしたり、戻って直ぐに外したりしながら、リングには切れ目がまったく見えない。このようなグッズまで扱うとは「プリあらグッズカンパニー」もいよいよ本格的になってきたなー。
 最後はサンキュー手塚さんのアンコールで締めくくり楽しい時間はあっという間に過ぎてしまった。
 帰りにビジター会員の一人が、「今日は笑うためにこの会場へ来たみたい。面白かった」と話していました。
 会長はいつも「色々な財産がある中で人こそが最も貴重な財産」とも語られており、プリあら会が誕生した背景にも単なるマジック会にとどまらずこうした「人が集う場所での楽しい心の触れ合い」を重要視しているようだ。
 昨今問題視されている小・中学生のいじめや自殺問題。「未来の君が待つ場所へ」の著者である宮本氏も、いじめと戦っている子供たちに次のようなメッセージを送っている。「君の味方は必ずいます。君の未来はまだまだ素敵な事が待っています。それをあきらめないでください。絶対に死を選ばないでください。君を愛する人のためと君のすばらしい未来のために」
 いじめなどこの世からなくなって欲しいものである。人間は人を喜ばせるため、人を楽しませるために生まれてきたのではないか!。例会での、みんなの楽しそうな笑顔を見るたびにそう思う。
2月4日(日)
久住辰雄

 いつもの様にオープニングのテーマソングにのせて司会の佐々木さんとハルちゃんの愉快で軽快な(?)ダンスの登場で今日も楽しい例会が始まりました。
 インフォメーションもそこそこに、会員マジックは星宮光くん(ほしみやひかる)と佐原ユウキくん。星宮くんは、プリあら特製のウサギ絵柄のカードを使ったオリジナルカードマジックを披露。
 カードケースをオリに見立て、閉じ込めたはずのカードケース(オリ)から、ウサギが脱走するというストーリー性のある不思議な現象です。このカードをもっていれば、誰でも簡単にできるのだとか。私にもできそう?カードの絵柄のうさぎは、パンダみたいなうさぎでめちゃかわいいし、買わなきゃだ!!
 片や、ユウキ君は、相変わらず中学1年生とは思えない飄々としたおしゃべりで笑いをさそい、手慣れたカードさばきで、ちょっとキザなカード当てを披露。独特のキャラクターが光る将来が楽しみな中学生です。
 続いて、ビジターマジシャンの小君さんが登場。大阪を拠点にBARでテーブルマジックされている可愛らしい女性マジシャンです。ムッシュピエールさんが師匠だとか。今日はチャイナリングを演じてくれました。雰囲気がどことなく皇室の紀子様にも似て、独特のホンワカとした間がとっても新鮮です。カードマジックでは、失敗したのか演技なのか判らないアンニュイな芸風で思わずクスっとしちゃいました。
 さぁさぁ、本日のゲスト・・なぞの東洋人と噂の高い、沙門零さんの登場です。
 皮切りより、軽妙な音楽とともに登場され、スカーフのプロダクション、ミリオンカード、シルクハットから滝のようにスカーフが溢れ出るという流れるような連続ワザに唖然です。魅惑のサイレントマジックの世界にひきこまれてしまいました。そして、沙門さんの饒舌なマシンガントークに次のマジックにうつる前から、客席は大盛り上がりです。
 ご自分とマジックとの出会いをさりげな〜く(?)物語っているうちにいつの間にか、マジックがスタート。4枚しか持っていないカードが一枚ずつ、捨てても捨てても4枚あるという(???)とっても不思議なカウントのマジックです。手元は同じことの繰り返しなのですが、話が面白いので、ぐんぐんひきこまれていっちゃうのです。本当に狐につままれたような気にさせられるほど、鮮やかなカードさばき。
 そして、会員の海老原さんをステージに招いてのスポンジボール。古典的なマジックですが沙門さんのトークにかかると大爆笑のマジックになってしまいます。スポンジボールを「幸せの玉」となづけ、しっかりキャッチしてくださーーいと、これまた、楽しいお話が光っていました。本当にマジックは演出の力が大切なんだと感じます。
 続いては、中村ひでのりさん(自称ヒデちゃん)を招いてのフローティングテーブル。名づけて、ダンシングマンボーテーブル!?。狭い舞台をマンボのリズムに合わせてテーブルを浮遊させながら、右へ左へステップします。ヒデちゃんのあわてふためいたリアクションに会場は大爆笑。
 最後は、ドンブリマジック(ライスボール)です。これも古典的マジックらしいのですが、マジック暦の浅い私は初めて見るマジックでした。カラのドンブリから溢れ出る出るお米に本当にビックリしました。
 沙門さんは絶対、魔法使いに違いありません。沙門さんのマジックはどれも、まさに【温故知新】クラシックなマジックを沙門流に味付けしたすばらしいショーの数々でした。まだまだ、沢山のレパートリーをお持ちだとききました、もっともっと見せていただきたい!
 さて、荒木会長のコーナー。本日、まずは、プリあらグッズの紹介です。
 カードプレスに新製品のミステリーチップス、どれもこれも会長が紹介するだけで無性に欲しくなってしまいます。カードプレスは、会長が誤ってコーヒーに浸してまったカードまで、ピンピンに!!おそるべし、プレス力。普通ではもう使えないような古いカードもピンピンに変身、かえって手に馴染んで、とっても使いがってがよくなるんだそうです。カード好きなら、もってなきゃですね。
 ミステリーチップスは、メンタルマジックですが、会員マジックにも出場したユウキくんを呼んでの楽しい会話から始まります。自然にマジックにと導入し、どんどん盛り上がって行きます。会長流のメンタルマジックは、当たるまでが、ホントにドキドキしてスリル満点です。
 ラストは沙門さんのアンコールです。小さなうすーい黒い皮の財布がトートバッグにさらにバッグの中から、水の入った金魚鉢が出現!!本当にびっくりです。もーすっかり、沙門さんのファンになってしまいました(^^)
 「ファンになっていただくのは、いいんですが、ストーカーにはならないでください」という最後の言葉にも大笑いです。
 いつも楽しい例会ですが,今日はさらに楽しく時間が過ぎて行くようでした。幸せな気持ちで帰宅できる、プリあら会は本当に最高です。

1月30日(火)
運営委員・今村美佳
 「プリあら」PRESENTS【会員限定!特別グループレッスン】第一弾『ファンカード&ミリオンカードレクチャー』が無事終了しました。
 昨年11月7日より5回にわたって催されたレクチャーの模様を、参加した10名の感想文でお伝えしたいと思います。
 正木 亮さん↓
 いつもカードマニピュレーションのステージを観るたび「出来たらカッコイイなぁー」と常日頃思っていた。今回、10人限定の特別レクチャーがある、しかも講師は『ファン&ミリオンカード』のエキスパートであるシルキー渚先生と聞き喜び勇んで応募をした。わずか5回の講習だったけれど、基礎から一連の流れを学ぶことができた。アッと言う間に終わってしまい、まだまだ続けたかった気分!加えて、このレクチャーを通して、山形県から参加した武内幸一さんや、以前は例会で顔を見かけるだけだった岸克行さん達とも色々な話が出来た。「プリあら」って人を結びつける不思議な『力』がある様だ! 
 岸 克行さん↓
 「ヤバイ!!」これがレクチャ−初日の感想です。シルキー渚先生の華麗なマジックと受講生の皆さんのレベルの高さに、ただただ感心するばかりで、このあとのレクチャーについていけるのか不安で不安でいっぱいでした。しかし、そんな不安も、シルキー渚先生のわかりやすい指導と皆さんが温かく接してくれたおかげで、すぐに消えていきました。レクチャーは毎回楽しく進み、自分自身もレクチャー修了時には、少し上達することができたと思います。今回が初めてのレクチャーでしたが、こんなにも楽しいレクチャー、是非、また受講してみたいと思います。シルキー渚先生、受講生の皆さん、本当にありがとうございました。
 地方のB会員でありながら、思い切って、無理をして参加して、とても良かったと思います。
 武内幸一さん↓
 「プリあら」、荒木会長、今村さんに感謝します。シルキー渚先生にお会いできて、たくさんのことを教えていただき、仲間にも恵まれ、レクチャーの時間はとても充実した時間を過ごすことができました。レクチャーが終わってからの成城学園前駅や電車内までも仲間と一緒で、学生に戻ったかのような楽しい気持ちを持つことができました。ありがとうございました。
 鈴木唖樹さん
 特別レクチャーを受けられとても幸せでした。以前からカードを習いたいと思っていたのですが、なかなかきっかけがなく、一人ビデオでの独学となっていました。自分ではそれなりに形になっていると思っていたのですが、こうしてレクチャーを受けてみると、今までのが「ま〜ぁひどい事」!ファンカードもまともに開けない自分にビックリしました。1月30日の最終日には、シルキー渚先生直筆の『修了証』が一人一人に授与され、さらには、荒木会長もお忙しい中レクチャー会場に足を運んで下さいました。本当にありがとうございました。
 中村秀典さん↓
 この度、シルキー渚先生直伝による未曾有のカードマニュピレーションレクチャーを受講出来る10名のメンバーに加えて頂けた事はとても嬉しく、毎回楽しみに参加させて頂きました。何より良かったのはビデオと違い質問が出来る事です。特に立ち位置や足の形まではビデオではなかなか解りにくく、直接教わる事が上達の近道であると実感いたしました。レクチャーの受講は修了しましたが、「継続は力なり」の言葉通りにこれからも練習を続けていきたいと思います。
 星宮 光さん↓
 カードマニュピレーションは長い間僕の憧れでした。本などではなかなかコツがわからず、やりたいけれど難しそうでずっと敬遠していました。今回のレクチャーを受けられたことにより、難しいとあきらめていたことがどんどんできるようになって嬉しい限りです。正しいやり方できちんと習えばできるようになるのだということ、できる喜びを実感することのできる、素晴らしいレクチャーでした。今後も練習を続けて、カードだけでショーができるくらいになりたいです。
 久住辰雄さん↓
 初めてプロマジシャンの方に直接指導して頂いて、沢山の驚きや発見、感動がありました。シルキー渚先生のテクニックの美しさに驚いたのはもちろん、何よりビックリしたのは、シルキー渚先生がご自分でカードを薄く剥いだり、カードケースを自作されているという事でした。いかに、自分がカードを雑に扱っているかを思い知らされました。テクニックはすぐには習得できませんが、プロの方の道具に対する心構えを知る事ができた事は、自分にとっての一番の収穫でした。
 リオ・広沢さん↓
 凄く『シルキー渚流』のファンカードが勉強になりました。
今後は練習を積んで、自分なりにアレンジしたファンカードをやりたいと思っています。
美佳さん、色々とお疲れ様でした。今後共、頑張って下さい。
 佐原有紀さん↓
 ミリオンカード・ファンンカードを基礎から教えていただき、本当に勉強になりました。 
 カードの加工によって出し方が変わることから、目線・足使いまで。早く、人前でやってみたくなりました! ですが、レクチャーの最終日にシルキー先生から一言、『レクチャーが修了したからといって、ファンカード・ミリオンカードが上手くなったわけではありません』、、、もっと練習しなくては・・・!

 いかがでしたでしょうか?ハイレベルなレクチャーを受講しながらも、受講生同士の和気あいあいと仲良く、嬉々としてレクチャーを受けていた様子は伝わったでしょうか?
 まるで個人レッスンかのようにそれぞれのレベルに応じた懇切丁寧な指導をして下さったシルキー渚先生の情熱と優しさには、本当に頭が下がる気持ちでいっぱいです。それぞれに手応えを感じて修了することができた様で、とても嬉しく思っています。
 シルキー渚先生、ありがとうございました。また、このレクチャーを「プリあら」として開催させてくださった荒木一郎会長、本当にありがとうございました。
1月22日(月)
今村美佳
 久しぶりの「プリあら」日記。嫌が応にも気合いが入ります^^ゞ …というのも、例会の翌日、三鷹で行われた『It's MAGIC復活ライブ』会場で、「プリあら」と大変親交の深いミステラさんから、「昨日はどんな例会でしたか?!都々さんですよねぇ!拝見したかったんですけど、行けなくて残念です。日記楽しみにしています!」って言われてしまったのです。さあ、責任重大!頑張らなくっちゃ-☆
 今年に入って第二回目の「プリあら」例会は、ほのぼのとした「会員マジック」コーナーからスタート。今夜は偶然にも「会員マジック」(ムッシュ・佐久間さん)と、それに続く「プリンコーナー」(藤原史岳さん)のマジック両方にパペットが登場。片や「骸骨」、片やディズニーの「スティチ」。個性の異なるパペット使いはとても面白かったです。
 さあ、お待ちかね♪今宵のメインゲスト・都々さんのコーナーです!都々さんは銀座で大人気・年中無休のマジックバー「都々’sバー」を経営していらっしゃるので、当初、ご出演して頂くのは難しいのではないかと思われていましたが、今夜は特別に「プリあら」の為に抜け出し、ご出演して下さいました。そんなサービス精神旺盛な都々さんのステージに期待が膨らみます。
 のっけからド派手な音楽とともにスクリーンに映し出される都々さんの色々なマジックシーン。ドッカーン!ドッカーン!!と盛り上がった所で、都々さんご本人の登場です!
 Barマジックの空気漂う、ワイングラスを使ったライジング・カードや、アシスタントに選んだ会員の男の子と演じる愉快なマジックの数々。都々さんの十八番『シンガーソング・マジック』の連発もあり、笑いすぎて窒息するのではないかというほどでした。
 中でも、場内が総立ちになるほどの盛り上がりだったのは、「お札マジック」。まずは、お客様から1枚の壱萬円札をお借りし、楽しいおしゃべりの掛け合い。そして会場が爆笑に包まれる中、さりげなく、何事もないかの様な表情で都々さんは、幾枚にも増えた壱萬円札の美しい扇を出現させたのです。さらに、その扇を都々さんが1枚1枚に分けていった時に、場内は驚きとともに感嘆のため息が漏れました。
 都々さんはおしゃべりをしながらさりげなく難易度の高いワンハンド・シャッフルをされたり、更にそのカードをサラサラと滝の様に落としていったり…。確かな技術に裏打ちされた超一流の技をさりげなく演じる都々さん。すっかり大ファンになってしまいました。
 フィナーレには、都々さんが出逢った少年とのエピソードにのせた幻想的な【雪】のマジックをご披露して下さるなど、緩急織り交ぜた素晴らしい舞台となりました。アンコールでは一転、茶目っ気たっぷりのオチまでつける大サービスで会場は大興奮&大満足でした!
 その余韻冷めやらぬ中、★会長コーナー★へ突入。私は、荒木会長が会場入りされた時から今夜魅せて下さるマジックが楽しみでなりませんでした。なぜなら、会長はいつもその日演じるマジックにこれ以上フィットするものはないという位マジックとマッチした装いでいらっしゃるからです。
 今夜はダークグリーンのジャケットにラベンダー色のタートルネックという絶妙な色合わせ。パリの夕暮れ時を思わせるシックな装いです。ひとしきり、おしゃべりが続いた後、いよいよ会長のマジックがスタートしました。
 会長は「ベルナール・ビュッフェ」の画集をおもむろに取り出し、「今日はこの画集を使ったマジックをするよ」とおっしゃいました。会長はその画家の絵がお好きで、いくつもご自宅にコレクションされています。
 その美麗な画集を使って、今夜の荒木会長は、メンタルマジックをご披露!!A会員の松野さんをアシスタントに、松野さんがランダムに選んだページに載っているビュッフェの作品タイトルを当てるというものでした。
 「本に書かれている文字を当てる」というマジックは他でも何度か見た事がありましたが、こんな芸術的なマジックは見た事がありません。どんなマジックも荒木流に調理されると芸術の域に達してしまうということが、また今夜証明されました。本当に凄い!!
 最後に、私的な事を述べさせて頂きたいと思います。
 約一年前、治ちゃんが交通事故にあい、それまで担当されていた新会員入会の窓口を私がする事になりました。「きちんとできるのだろうか?!」と、まわりのスタッフはもちろん、私自身もとても不安でした。でも、最近は少し余裕も出て来たのか、入会希望の方達とのメールのやりとりも楽しんでやらせて頂いています。そんな中、今回、初めて例会にいらした新会員の方々から嬉しいメールがよせられました。一部をご紹介したいと思います。
●「一昨日のプリあら例会では大変お世話になり有り難うございました。感動の2時間でした。以下に感想を綴ります。
 ☆舞台が素晴らしい。背景ジョーゼット、テーブル、照明、音響、モニター、全て一流。(私たちは発表会のみ)
 ☆一流のプロマジシャンの演技を2回/月も見れる。これで会費が14,000円/年とは安い。きっと会長のご厚意によるのかな」(新A会員・小澤洋一さん)
●「念願だった『プリンあらモードマジッククラブ』へ入会し、同時に例会にも初参加しました。例会が始まると、想像していた以上の盛り上がりにビックリ!!プリあらの魅力については、ホームページ等で知っていましたが、実際に自分が参加して本当の素晴らしさを体験できました。本当に楽しい時間をありがとうございました」(新B会員・関口伸光さん)

 私は、会員の窓口をさせていただいているおかげで、一人一人のお顔とお名前を覚えられますし、様々なエピソードも伺う事ができます。一番の特等席で、会員の方々が喜んでいる姿、活躍されている姿を見る事ができる私は、本当に幸せだと思います。何もできない私を、こんな特等席に座らせて下さった荒木一郎会長に感謝しています。
 おしまいに、この日の例会にもゴージャスなスパイダーカーテンをお貸しくださったマーカ・テンドーさん。いつも「プリあら」例会を気にかけて下さっているミステラさん。本当に、有り難うございます。この「プリあら」を大切に、会員である事を誇りに思い、ますます精進していきたい思っています。これからも、よろしくお願い致します。
1月18日(木)、19日(金)
隅谷治子
 この日は、アメリカからベン・サリナス氏が来日し、「プリあら」のためだけにレクチャーが行なわれました。
 ビッグレクチャー、プライベートレクチャーの2日間ともに大感動★ 16日〜21日までの6日間、ベンと一緒に過ごした滞在日記を別枠にまとめました。
 こちらをクリックして、ご覧ください。
1月12日(金)
福田智大
 今日は新年一発目の例会!ということで、大学の授業が終わるや否や電車に飛び乗り例会に出発。いつものことながら例会に行くと思うとぎゅうぎゅうづめの電車もさほど苦にはならない。会場に着いてみるとやはりいい雰囲気。
 いつも思うことながら、プリあらにはマジックというものが日本で持っている「少し近づきがたい閉鎖的な雰囲気」がないのがすごいなぁてなことを思いつつ、着席。例会が始まった。
 いつものように司会のお二人のダンスから例会は幕を開けた(初めの頃はぎこちなかった佐々木さんのダンスも最近こなれてきましたよね、笑)。
 まずは会員マジック。カクテル松野さんとオリーブ長沼さんのコラボレーションによるシルクなどを使ったステージは思っていたとおりとっても楽しい空気を作り出していた。ひとを魅せることのできるあのお二人のような雰囲気をいつか自分も醸せるようになりたいと思う。とはいえそれにはまだまだ時間がかかりそうだ。
 ビジターマジシャンのコーナーではシルキー渚さんがケーンの消失と出現を華麗に見せてくださいました。無駄のない動きで見せるマジックの美しさを再認識。特に最後にタバコがケーンに変わったときは「美しい…」とため息が出たほど。う〜ん、すごい。
 さて、いよいよ本日のメインゲスト、和田奈月さんの登場。チャイナドレスを身にまとい、ファンカードやチャイナリング、シルクロードから持ってきた(らしい笑)水を使ったマジック、そしてお正月にちなんでお年玉マジック。
 アンコールではゾンビボールを演じてくださった。
 やっぱり女性が演じるステージって僕たち男性が演じるそれとは趣がガラッと違う。同じマジックでも女性が演じるとそこには女性の持つ美しさが。「マジックってあんまり女性のものじゃない」なんて印象が世間にはあるかもしれないけど、むしろステージなら女性のほうがそのしなやかさとか動きの美しさとかで向いているんじゃないかなぁなんて思う僕の気持ちはますます強くなった。

 そして例会のもうひとつのメインコーナーとも言える会長のコーナー。一つ目は格安のテーパーデックの紹介(なんと150円!)。
 4枚のエースを抜き出してデックの中に入れ、観客にも切ってもらうのに、一番上から出てくるという演技を交えながら紹介してくださった。例会後急いで買いに行ったものの、既に売り切れ(泣)。
 二つ目はカード使ったギャンブルのブラックジャックになぞらえたマジック。
 「どんなマジックかな?」と席について見ていたら会長に呼ばれ、なんと前に出ることに!ものすごい近くで見ていて、自分が先に一番強いカードを選んだはずなのに、後からカードを選んだ会長に負けてしまった。「このマジックいいなぁ」と思うと同時に「会長とギャンブルは絶対にしないぞ!」と心に誓った(笑)。
 さっき始まったと思っていたら、もう終わりの時間が来てしまった。毎回例会の時間は楽しくて非常に早く時が過ぎてしまう。Le temps passe vite.(光陰矢のごとし)とはよく言ったものだ。もうすぐ大学では期末試験が始まる。でも今日の例会のおかげでがんばれそうな気がした。

2007年1月8日(日)
篠原康子
 新年、明けましておめでとうございます★
 今日は、荒木会長のバースディでーす。会長のお誕生日は「あけましておめでとう」と「お誕生日おめでとう」が一緒になって、アメリカのバースディパーティを彷彿させるような賑やかなパーティが毎年ご自宅で催されます。山のようなプレゼントと沢山の友達の笑顔にかこまれてひとときを過ごす会長は年を重ねられるごとに輝きがましてくるかのごとし、実に素敵な人となりを感じさせてくださいます。
 マジシャンはもちろん、ミュージシャン、芸能業界・将棋界・出版業界などから、大勢の友人が訪れ、荒木会長を囲んで美味しい手作り料理に舌鼓をうち、今年の抱負などを思い思いに語り合ったりして盛り上がります。合同記念写真も、一回では治まらない人数なので、業界関係とかマジック関係とかに分けて撮るのですが、マジック関係では、ダーク広和さん、ヒロサカイさん、ブラック嶋田さんと葉月美香さん、ミステラさん、ペルさん、原岡真吾さん、あさおかるいさん、アンギュラさん、藤本明義さん、なか、たつや。さん、たけたけをさん等がお祝いにいらしていました。
 このバースディパーティの名物は、毎年恒例の「会長自身によるプレゼントの紹介」です。これまた、海外のバースディパーティのようですね♪ 集まったプレゼントを招待客の前で順番に開けていき、プレゼント1つ1つに対して、贈った人を紹介し、そのエピソードを語ったりして行きます。ここでのマジシャンの面々からの贈り物は楽しかった!
 プレゼントの紹介だけではなく、一芸も披露。ヒロサカイさんはTVで大人気「Drレオン」マジックで「時空をとらえた」マジックを披露してくれました。もちろんお約束の「コンプリート」も。ぺるちゃんは、最近ヒロさんと同じ笑い系の事務所に所属されたそうで、ショートコントマジックで盛り上げてくれました。
 藤本明義さんは新聞の復活をモチーフにしたマジック「何があっても荒木会長のスゴイところは復活されるところです」と復活した新聞を広げる藤本さん。そこには、「昨夜、一生懸命書いたんだ」という、赤文字で大きなお祝いのメッセージが書かれていました。
 たけたけおさんのマジシャンになる前の昔話も、大爆笑。「竹久のマジックは、相手のカード出して、間違ったの出したにもかかわらず、じーっとしてたりするからね。サッカートリックかと思っちゃう」と会長。するとヒロさんから「会長!それは、錯覚トリックといいます」なんていうツッコミが入ったりして。。
 次から次へと繰り広げられるマジックショーに、将棋界の佐藤康光棋聖などは、倒れそうになるほどのけぞって驚かれたり、みんな大喜びで過ごしました。

 会長のパーティは普通じゃないことだらけなのですが、バースディケーキもスゴイんです。作られたのは、プリあらのアフターでも、毎回手作りケーキをつくってくれる佐藤理恵ちゃんです。部屋の明かりがおとされ、蝋燭の炎とともに、特大ケーキが入場した瞬間の大歓声は、すごかったです。
 プロのパテシェ直伝のビックで美麗なケーキが、今年もパーティに色を添えてくれました。あさおかるいさんは口にいっぱいケーキをほおばりながら「やっぱり、どこのケーキよりも、ここのケーキが美味しい」と幸せそうな笑顔をうかべていました。

 学生時代から47年間も続いている誕生日会をもっていらっしゃる会長、毎年沢山のプレゼントを贈られる会長ですが、
 実は人から物をもらうのが嫌いと語られます。でも、共に人生に係わってきた人たちが、こだわって選んでくれたプレゼントは貴重だし、何よりその人が思ってくれている気持ちに感謝したいので、紹介しながらプレゼントをいただく事にしたと話されていました。
 会長は、自分が人の人生と係わることによって、自分では考えなかったことを自分に取り入たり、やろうと思わなかった事にチャレンジしたりで、人の人生のアシスタントになって、幸せや豊かさを共に考えて行くと、いつのまにか、自分自身もキャパが広がって裕福になっていくんだ、と話してくれます。私も会長と知り合えたことにより、人生の幅がグーンと広がり、自分でいうのもなんですが、ふと、気がつけば、人が羨むような楽しい毎日を過ごさせてもらってる自分が存在していることに驚かされます。
 もうすでに、来年の誕生日には何にしたらよろこんでもらえるか?早ばやとサプライズ計画を練っている私です。来年の会長のお誕生日にはあっと驚く品、そして、何よりも少しでも成長した私をプレゼントでたら、幸せだなぁ〜。
 きっと、ここにいるみんなが同じ思いで一年を過ごされるんじゃないかしら・・・・。がんばりま〜す。Happy birthday ★荒木会長★ 今年もよろしくお願いします。

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