会の内容
 「プリンあらモード・マジッククラブ」とは、マジックを愛するアマチュアマジシャン、そして、プロマジシャンの有意義な集いの場所です。営利目的は一切なく、運営は会員有志のボランティアによって行われます。
 例会は月2回を目標に催され、常に一流プロマジシャンの参加を中心にライブ・ショー、マジック・レクチャー、オークションなどが行われます。ジャンルは、クロースアップからサロン、ステージまでと幅広く、会員も初心者からマニアまで様々な人たちを受け入れています。
またバス旅行などのリクリエーション的な催し物、あるいはクリスマス・パーティーなどが催されます。
 また、例会のレクチャーは単なる講習会ではなく、一つのパフォーマンスとしてみなし、「まだ手品を覚える気の無い人も、ベテランも、プロも、どなたが参加しても楽しいレクチャー」というのが目的です。毎例会とも、選り抜きのプロマジシャンが参加し、豊かな才能を惜しみなく発揮し、披露して下さっています。
創立
 「プリンあらモード・マジッククラブ」の創立は1998年の7月1日ですが、正式に名称が付いたのは、翌年の7月からです。それまでの集いは、現在と同じ、月2回の例会でしたが、プロマジシャンの方々には全くの無料で参加をお願いしていました。ひどい!
会長
 プロデューサー、作曲家、歌手、俳優・小説家・実業家等々と同時に、マジック研究家としても数々のマジックや、マジック書を発表している荒木一郎が主催しています。
副会長
 新宿伊勢丹のマジックコーナーにて30年の輝かしいディーラー&マジシャンとしての経歴を持つミスター・プリンこと富岡四郎が担当しています。
名称の由来
 会長の名から「あら」と、副会長の愛称である「プリン」を取って「プリンあらモード・マジッククラブ」と命名されました。
会の主旨
 プロアマを問わず、マジックの魅力を幅広く世の中に伝えることです。特に、女性ファンを増やすことがマジック界の発展につながると考え、活動しています。
 ですから、超初心者の方からベテランのマジシャンはもちろん、女性ファンにとっても有意義、かつ、魅力的な会であることを目的としています。参加されるプロマジシャンは、一回一回の例会ごと異なっているので、会に参加することにより、色々なジャンルのマジックを体験できます。
会長の紹介
 荒木一郎のマジック経歴は40年以上になります。古くは、「カードマジック入門事典」に、故高木重朗先生が絶賛した著書である「ビックマジック講座」が紹介されています。
 マジック活動としては、出版が主で、里文出版から「カードマジック19の秘宝」、また「カードマジックおとぎ話」「新・ビックマジック講座」「舶来カード奇術あらカルト」「テクニカルなカードマジック講座 1、2」「テクニカルなコインマジック講座」が東京堂出版から刊行されています。
 その他、東京堂出版の季刊誌「ザ・マジック」に、オリジナルのマジックを時々発表しています。また、アイビデオからユニークなレクチャーDVD「ビッグ・マジック講座」も発売されています。
オリジナリティ
 会員、非会員を問わず、マジックを覚えたり観たりするだけではなく、マジックを通しての仲間作り、あるいは、マジックをコミュニケーションの素敵なツールとして学び、人生をより楽しく有意義に過ごすことを目標とします。また、そのためのリクリエーション環境をも持ったクラブです。2007年6月現在の会員数は、全国で500名です。
 特に誇れるのは、
会費の安さです。プロマジシャンが常に参加する例会が、月に2回もコンスタントに催されるにもかかわらず、入会金は3000円、A会員の会費は一回の例会費として計算すると、わずか600円にしかなりません。詳しくは「入会案内」の頁(Join Us)をごらん下さい。

「プリあら」運営スタッフの紹介
隅谷治子
「プリあら会」が出来るきっかけを作った一人。自分がマジックを好きだとわかったある日から、毎日、スタスタスタとカードを切り始め、当時は、治ちゃんいるところ、スタスタスタが常に聞こえるほど熱が入っていました。
篠原康子
「プリあら会」を担当してから人生の巾が一挙に広がりました。シルキーさんから直接鳩だしを伝授され、学校やクリスマス会などでも大人気。マジック、本当に素敵なコミュニケーションツールになっています。
山田秀樹
マジックに魅せられてから17年、色々な会を渡り歩き「プリあら会」に定着。福祉施設や小学校などでイベントを組んだりして大いに楽しんでいます。
佐々木由喜
マジックは好き。とくに大道芸が好き。荒木会長との長いつきあいの中で仕事も人生の遊び方も学びました。「プリあら会」での定番の司会が板についているのは、落研出の実力のせい!?
五十嵐美智代
マジシャンの方のお食事担当〜飾り付けまで、会を楽しく盛り上げるために頑張っています。マジックは物忘れを治すために現在修業中です。
斉藤恵美
撮影班チーフです。「プリあら会」では、例会の記録用(門外不出)として参加マジシャンの許可を頂き、毎回DV撮影を行っています。この9年間で撮影された量は、200本をゆうに超えています。それにしても凄い量です。
酒井玲子
カードマジックを演じると、やたらに妖しいムードを醸し出すところから、会長からマギー酒井と命名され、ボランティアで老人ホームなど慰問するほどの実力になりました!?
森内俊之
棋界ではプリンス。2002年度に、4連勝で第60期名人位を獲得しています。マジックは大大の大好きですが、今は、忙しくて観る時間もあまりありません。Shoot Ogawaさんとは大の仲良しです。
佐藤理恵
例会後のアフターでは、常に美味しい手作りケーキが出ます。そのシェフを担当していますが、銀座プランタンで出していたころから評判の味です。
藤原史岳
マジックが大好きから、現在はケン正木師匠のもとでプロとして修業中、プリン副会長のショップも手伝っています。どこにいても気楽にパフォーマンスを見せて楽しませてくれます。
中上太郎
音盤制作の会社を自分で運営するかたわら、パソコンのホームページ制作の仕事などをこなしています。マジックは、荒木会長の影響でカードマジックが得意芸。「プリあら」では主に音響を担当。
佐藤美保
普段は、看護婦さんの仕事をしていますが、「プリあら・マジック・グッズ」の担当になり、マジックに目覚めています。「プリあら会」では、グッズが一番忙しい部所だから大変ですが、会員の方達とのやり取りなど、やり甲斐があって楽しいので頑張ります。
今村美佳
「プリあら会」では、受付&会計を担当しています。2004年の「プリあら・浴衣コンテスト」では見事グランプリを獲得!ダンスが大好き、マジックはコイン、カードの基礎を中心に修行中です。
久住辰雄
 ある日、別の用事で荒木会長のお宅へ伺った際、偶然「プリあら会」に遭遇!あまりの楽しさに即入会し、それから毎回かかさず参加しています。照明のスポットが導入されたのをキッカケにスタッフへ立候補。軍手姿が板につき始めています♪
星野隆史
 昭和11年生まれです。小学生の頃からマジックが大好きで当時は変わり者だと思われていました。マジックは楽しいです。手先を動かすことにより集中力が身につき呆け防止になりますね。
 プリあらは、私の最初で最後のマジックサークルです。
山田恵美子
 マジックとの出会いは、主人(山田秀樹さん)から『アシスタントをやって』といわれた一言から始まりました。約20年になります。プリあらでは、プロジェクターの設置をはじめ、受付や小物の製作などサポート役を勤めてます。今ではマジックのない生活は考えられません。これからは演者としてマジックに挑戦したいと思ってます。